脳内変態汁の観察

2002年03月06日(水) われ笑う、ゆえにわれあり

土屋賢二著。お茶の水女子大学教授です。

哲学においてくだらない事も

真剣に考察してたりします。

友達からの薦めで読んでます。



そろそろ本のタイトルのネタも尽きてきました。

次はどうやって逃げていこう・・・。



今日は大学3年生らしく(?)就職活動しようと、

会社説明会に向かいました。というか向かおうとしました。

今朝っていうか今昼メールと見たところ、



こんにちわ。当日お待ちしています。

履歴書と筆記用具忘れないでね。



り、履歴書???

あ、えーと・・・書いてないや。

っていうか「忘れないでね」って・・・。



時計の針は2時30分。

電車で渋谷まで2時間。

買いに行って書く時間・・・勿論無い。



会社に即電話。

言い訳はこう、

「あ、すいませんダブルブッキングしてしまいまして・・・」

そうしたら担当の方曰く、

「あ、わかったよ〜。じゃあ別の日をWeb登録してね〜。

もし満席でも来ちゃっていいから。何とかするから。」



すっげぇフランク・・・。

でも、ちょっとドタキャンできなくなっちゃいました。

いい人だったし・・・。



今度はちゃんと履歴書書いてお伺いしたいと思います。

いや、ほんとに。



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