脳内変態汁の観察

2002年06月13日(木) ドクターK

ドクターKとは言っても、野茂とかじゃないです。
それは奪三振王です。
どのくらいの人がわかってるんでしょうか?

僕もよくわかってないです。
いま、精神がおかしな方向に逝ってるので。
もうすぐ鉄格子の病棟に移動ですか?
周囲の惨状の中、自分だけは幸せになってます。脳内で。

さて、タイトルのドクターKですが、
僕が所属しているゼミの教授です。いわくつきの。

僕はゼミで勉強してるというか、
先生と雑談しに毎週ゼミに参加してる感じです。
3年生のゼミの時間もことごとく潰していきます。
そして4年生の卒研の時間もことごとく潰していきます。

で、先生自身が仰られていた武勇伝はいくつかあり、
「小学校の成績は学年で5本の指に入る。」
「私立R中学には塾も行かずに合格した。」
「小中で陸上100m都大会優勝。」
「中学1,2年は英語ぜんぜんできなかったけど、
3年になって突然テストで満点取るようになった。」
「高校の英語の授業で、外国人の先生が日本語話せないので、
生徒の通訳をしていた。」
「大学時代はアメリカ人女性と付き合ってた。」
「講師時代は当時の有名女優と付き合ってた。」
「ボクシングでチャンピョンになった。」
「そのままR大学にすすんだのは、同じクラスでT大行った奴らが、
大したことないからだ。」


_(‥ )ふ-ん


さらに、今後について、
「『大学トップ30構想』は理科大経営は無理だな。
俺、理科大辞めるし。今度行く大学ならそれが可能だがな。」


_(‥ )ふ-ん


まぁ、それだけすごい先生なんですな。
まぁ、自分から言うのってどうなんでしょう???
まぁ、実際頭は良いと思います。
そのブレイン汁を掠め取ることができれば、
ぼくは 大学を 卒業 できるような 気が します。



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