昨日、懐が寒いといいましたが、今日は給料日。
しかし、長距離の定期券を買ったり、
車のローンを払ったりで、相変わらず懐が寒い状況には変わりありません。
何か期待していた人ごめんなさい。
期待してた人なんざいないだろうけど。

季節が秋から冬へ移り変わりつつ、
朝晩はピリッとした空気が流れていますが、
それとともに乾燥の季節になるつつあります。

風呂から上がってしばらくすると、もうすでに顔が乾燥して硬直し、
ちょっとでも顔の筋肉を動かすと、
「ピシッ」
とか言って、顔の皮膚が剥がれ落ちそうになります。
これじゃ紅天女に出演できそうも無いです（byガラスの仮面）

かといって、顔にクリームとか乳液とか化粧水とかを塗りたくるのは、
あまり好きくないので、そのまま放置しているのですが、
誰かが、もしくは何かが面白いことをやってしまうと、
顔の筋肉がフル稼働するので痛かったりします。

どうやら僕の皮膚は刺激に弱いらしく、
ヒゲを剃れば半日くらい顔がピリピリしてるし、
化粧水をつけると痛くて悶絶するし、
蝋燭を垂らすｔ（略。っていうかやったことないしマジで）

普段から化粧をしている女性は尊敬します。
化粧品って身体に害があるものをふんだんに使っているらしいし、
化粧品を落とすメーク落としも刺激物だし（目に入ったら悶絶）。
そこからさらに洗顔フォームで顔を洗い、
さらに、化粧水とか乳液とかつけてるわけですから、
相当肌を痛めつけているのではないでしょうか。
しかも、みんなそれをわかっていて使ってるし。
さらにいえば、化粧品って値段高いし。

女性はいつまでも美しくありたいという願望から来るのでしょうか。
それだけメークパワー、目力（めぢからと読む）はすごいのでしょう。
一回女装してみて思ったそんな夏の日。