脳内変態汁の観察

2003年03月04日(火) 病は気から。

睡眠時間は4時間ちょっとということで、かなり心配だった健康診断だったのですが、結構大きい病院だったので待ち時間があわせて2時間くらいだったのと、待合室は僕の年齢の2.5倍以上の方々がほとんどだったために、精気を吸い取られてしまったような気がするhanpですこんばんわ。

で、結局再々検診だったわけですが、とりあえず今日は血液検査をして終了でした。それで終わればよかったのですが、今度は腹部超音波を行うらしいです。妊娠したときに赤ちゃんの状態を見るときのそれと同様のものです。

それを考えたら、男である私が経験するのは稀なのかとちょっとワクワクしていたら、肝臓が悪くても超音波検査はするものだよとお医者様に哀れな目で諭されてしまい、死にたくなりました。

ま、結局再々検査なのは多分内定者の中で僕くらいだということなので、希少な存在として、会社に鎮座しようと思います。っていうか「健康です」という診断書がないと就労できないらしいので、入社して即効欠勤扱いにされそうです。そうなると夏の賞与がもらえないです。ていうか無職の予感。

それはそれでいいとして、夜は東京ドームホテルに行きました。一人で。孤独大好きです。友達って何。愛と勇気だけが友達というイースト菌フェイスヒーロー。ボールが友達という昭和のエースストライカー。それぞれ友達がいるのでうらやましいです。

今回の目的は卒業するにあたり、教授の謝恩会を催そうと企んでいたので会場探しをはじめたんです。で、そのときに僕の友達、ジャイアニズムで言うならば「心の友よ」であるところのTOY様がそこのバーで働いているので、使わせてもらおうと目論んだんですね。

行ってみて思ったこと。すげー場違い。でも、マネージャーさんやTOYやバーテンさんが話しかけてくれたので、楽しかったです。そして参考になりました。

で、すげー良かったのでココに決定しようとしたのですが、教授の食べ物の好みって何ぞやということで、教授を良く知る先輩(年齢は一緒)に問い合わせると、まぁー教授の偏食ぶりがわかりましたよ。っていうかすげーお坊ちゃま育ち。戦前育ちのクセに。

で、ココの食べ物のメニューとにらめっこした結果、再考の余地有りということになってしまいました。

あーあ。



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