月の詩
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2002年12月21日(土)
冬の嵐。
冷えた空気がはいりこんで。
冷たい雨の音がしている。
予感はあった。
予兆を感じていた。
風は強い。
嵐は止められない。
けれど嵐のあとには。
きっと、淀んだ空気は流される。
恋水 |
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