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| 2002年07月17日(水) | 「踊り場ホテル」 山口美由紀 （花とゆめ） |
本当は「最終兵器彼女」を一番初めに書こうと思ってたんですが、全7巻のところ6巻のみ持ってなく読んでないので買って読み終わって書こうと思ってます。この話はとても気になる話ですが、今回は「踊り場ホテル」です。
古本屋で100円にて、一緒に「砂迷宮」神谷悠（花とゆめ）も購入。
どちらの作家も好きなんですが、山口さんは中学の頃から大好きですｖ
ファンタジーが好きで、山口さんの世界は私好みで幸せな気持ちになれます。
今回の本も不思議話で、時間の隙間に入り込んだ人々の癒し系の話でした。
２話目のポストマンの話がよかったです。彼が１番私好みだったからかも（笑）
基本的にラヴマンガが好きなんで、ハッピーエンドだと幸せな気分になれて現実逃避したいときなんか最高です（爆）
話がそれっててるケド、今回あんまり書きたいことが浮かばない・・・おもしろかったことは面白かったんだけど、あまりぐっと来るものはなかったです。きっと今「最終兵器彼女」のほうに気取られてるんで、アレは強烈です。
最後に今回のランク『B』（「砂迷宮」は『C』）
ランクは『特A』が最高『E』が最低たまにランク外もあるかも？
明日早出なのに(５時起き)毎回なにやってんだ。はよ寝よう。あっ「ちょびっツ」始まってる〜
