極悪天使...

 

 

いて〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!! - 2001年12月17日(月)

 仕事場でFAXを解体処理する為に、同期の人達と肉体労働。
まず、それが間違い。
櫻は以上に、手が汚れる事を嫌います。
駄目なんだよ、手が汚れるのは。
直ぐ洗いたくなる。
で、いかに手を汚さず作業をするか・・・って無理でした。
しまいにゃ、短気起こして、エレベータにFAX(業務用なので大きいです)乗せる時倒しかけた。
何を思ったか、反射的にそれを抑えたのが悪かった。
倒れなかったけど、しこたま足をぶつけました。
初めは、寒いし眠いしであんまり痛みを感じなかったのですが、1時間後何やら右足の甲が・・・。
仕方なく保険室へ・・・。
湿布薬張って頂きました。
で、家に帰って風呂入ってたら気が付きました、左足。
真中赤く、周りは青く・・・。
痛いっす・・・・。

 って、気が滅入ってる所に、母親の愚痴を聞かされる。
疲れてんだよ、聞かせんなよ。
しかも、金関係の話。
いい加減にしてくれ!
母親の愚痴聞くほど、体力余ってないんだよ。
好きでもなんでもない人の、愚痴とかってヤなんだよ。
ちょびっとでも、好きなら全然大丈夫なんだけどね。
駄目なんだよ、俺嫌いなんだよ、家族。
ってゆうか、血の繋がってる人間。
いっその事他人だったら、好きになれてたかもしれない。
唯一好きだったのは、母方の祖母と祖父。
すげ〜、好き。
未だに、写真を持ち歩いてます。
見返りを求められない愛情ってゆうのを、この人達に教えてもらった気がします。
母親でさえ、「死ぬ前に恩返ししてけ」って言いましたからね(爆笑)
おばあちゃん、会いたいなぁ〜。
ってね、死ぬまで会えないんだけどね。

 おかげさまで、味覚障害発生(爆笑)
最近味が良く解らなくなってきた、おばあちゃんが生きてた時とか、大好きな人が会える距離に住んでたときには大丈夫だったんだけどなぁ。
その人と食べるご飯は、不味くても美味しく感じるんだ。
それだって、味覚が可笑しいんだけどね。
でも、美味しいものはより美味しく、不味いものは不味いけど雰囲気で美味しく感じる(荒技)が出来るのだよ。

 教訓
保健室は臭い・・・・・・・。



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