意識が薄れる - 2001年12月21日(金) 寒くて寒くて、意識が遠のきます。 そして、糞爺がムカツキすぎて、意識が・・・。 今日ってさ、雪がふるんじゃなかったっけ? それとも、櫻の知らないうちに降ったのかな? 櫻が仕事から帰る頃には、雨すら降っていませんでした。 一応、良かったような気がします。 でもでも、寒すぎ! 結構、厚着をしていったというのに、寒くて震えてました。 更に家に帰ったら、ヒーターの点きが悪くて寒い。 ぬぬぬぬぬ〜〜〜〜、何時か凍死しますか? 誰でも良いから、アレを殺して下さい。 櫻の名前を呼ぶな! 櫻と話そうとするなっ! 櫻がいる空間で、息をしないでくれ! 頼むから、死んでくれ。 なんで、生きてるんだ? どうして、息をしているんですか? 何故死んでくれないの? お願いだから、お願いだから、お願いだから、死んで下さい。 こんな事をいうと、おばあちゃんが悲しむのかもしれない。 でもね、おばあちゃん、苦しいんだよ? こんな事を望む孫は嫌だろうけど、許してよ? おばあちゃんだけは、櫻を捨てないでね? さて、明日も仕事なのかぁ〜。 気が重いなぁ。 金曜日の夜からすでに、土曜日は寝る体が出来上がってるから駄目。 休日って、寝る体制になってるよね? うぬれ、休ませろ! っちゅうか、寝てたい。 教訓 憎まれっ子世にはばかる ...
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