亀神様・・・反則です - 2001年12月29日(土) B−○のLIVEにいってまいりました。 余りの格好良さに、撃沈です。 座席としてはもう、後ろも後ろ2階V列。 ステージ上の人間はもう、指先サイズ・・・。 こりゃ、つまらなく感じるかもなぁ〜〜。 なんて、開演前に不埒な考えが脳味噌を・・・。 いやぁ〜、マジでね音が悪くなりそうだなぁ〜とか色々考えた訳ですよ。 余りにも傾斜が急で、立ってみてると転げ落ちていきそうな感じとかしてたし。 一度、開演前に立ってたら、眩暈起こったしね・・・。 でも、始まったらそんなもん関係ごじゃりませんでした。 格好良いのですよ。 Voの声にメロメロで立って、身体が動いておりました。 畜生、ヤラレタって感じです。 いいなぁ、アノ声。 櫻はもし、声を交換していいって言われたらアノ声と交換してもらいます。 ええ、それはもう確実に! 本当に、良い声なんよ。 聴いてると、脊髄がムズムズするような快感が。 櫻の枯れ切っている性欲も、復活するっちゅうねん。 素晴らしい。 いや、もちろん楽器隊の方々も素晴らしいのですが・・・。 終わってしまえば、櫻の脳味噌に残瑠しているのはアノ声。 素晴らしい! ただ、不満が1つだけ・・・。 後ろの客がづっと、手拍子してるんだよ・・・。 いや、この楽曲にその手拍子はどうよ? って思ったね。 日本人感覚だよな?多分。 なんか、煩えって思ったさ! それさえなければ、もっと気持ちの良いままいけたのに・・・。 LIVE後お知り合いの方と、飲み会があったのですが。 あんまり楽しいモンじゃねーなぁ、と思いましたよ。 っちゅうか、1人気に入らなかった。 なんかさぁ、その人もVoの人が好きらしいんだけど・・・。 人がそのVoの人を好きっていうのが、気に入らないらしい。 で、そういう人とはお友達になれたい。 って、それってどうなんだろうな? っちゅうか、心で思っといて言うなよ。 良い大人なんだからさ、いい加減にしとけよ、って櫻は思ったね。 まぁ、そんなんで飲み会とかで1万近く使って馬鹿をみました。 その人がいる飲みはもう行きたくないですね。 まぁ、その人以外は皆さん良い人で・・・。 でもね。30歳の男に「男前だよね」とか「兄さん、って呼びたい」って言われるのはどうよ? 櫻可愛い、女の子やっちゅうの(爆死) でね、途中色んな意味で気持ち悪くなってお友達に電話してみた(お友達っていっても大丈夫?) 急激に胃にモノを入れたからなんだろうけど。 で、櫻が声低くなったのを聴いてみたいと、言って頂いたので(櫻はお酒を飲んだり眠たかったりすると声が低くなるのですよ)一時退席をしてお外へGO! その時点では、まだ1杯しか飲んでなかったんであんまり低くなってなかったんだけど、お友達が『今日は疲れたから寝てしまうかも』って言っていたので。 で、電話したのさ。 なんかね、相手の子の声聞いてたらホッとしちゃった。 多分櫻は内容のない話しか、してないだろうけど・・・。 もうね、やっぱり電話って緊張しちゃうから・・・。 でさ、相手の子と話してる内に気持ち悪いの治っちゃった。 いやん、流石、櫻のオアシスちゃん。 教訓 一人でも気に入らない人がいると、台無しになる事もある。 ...
|
|