極悪天使...

 

 

それは食ぇねえよ - 2002年03月18日(月)

 残業して、お腹空き過ぎて気持ち悪くて、コート着てるけど薄着で寒くて、雨が降ってきて、迎えに来ると言ってた親が迎えに来なくて、風が強くてクラクラして、もしかしたらすれ違って置いて来たかと思って、追いつけるようにゆっくり歩いて帰った。
そしたら、迎えに来るって言ってた親が寝ぼけ眼で出てきました。
心配して損した。
で、お腹が空き過ぎてクラクラしてた。
親がご飯を持ってきてくれたんだけど、ドアにぶつかって皿の中のおかずが盆の上に・・・。
手で直してた・・・。
まぁ、それは食わなければいいやと思って、もういっこのおかずを食べようとしたら、中に蟲入ってました。
小蝿とゴキブリの子供・・・。
意識薄れました。
お腹が悲しげに悲鳴を上げてました。
部屋に置いておくのも嫌だったので、「くえね〜っよっ!」って申告して返品。
結局、クタクタのペコペコなのに飯抜きです。
ああ、お腹空きすぎて気持ち悪い・・・。
思いっきりむかついてます。
いくらなんでも、それは食えないだろう?
っちゅうか、ハラペコでクタクタになってる人間に出す料理じゃないよな・・・。
といっても、元気な時でも出してほしくもないけど。
やはり櫻の親は信用できません。
っちゅうか、それで反対に切れられても困るんですけど?
食えないでしょ?あんっただって?
無神経すぎて、何も言えませんでした。
とりあえず、呪詛のお言葉を呟いといた・・・。

 教訓
 何時か死ぬ


...




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