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昔 - 2002年03月22日(金) 櫻は頭の悪い子だった。 今でもそれは、変わらない・・・子から人に変わっただけ。 アホはアホなのですよ。 でね、昨日探し物をしている最中に昔書いていたや描いていたモノがごっそりでてきました。 痛い子だったなぁ、櫻・・・。 とか思ったり、思わなかったり。 その頃櫻は神様にお願いしていた。 こんな感じで 『神様 空はあんなにも高く蒼く広がっているというのに 僕の背にはそこへ行く翼がありません 地上に繋がれた僕 痛みの中から見上げる遠い憧れ 優しさの中で儚く散っていった思い どうか神様 一瞬あの高みへと行かせて下さい どうか神様 あの狂気の様な蒼へと到達する翼を・・・ 君を貫くヒステリックな太陽はもう居ないから 声を聴かせて姿を見せて 月の光が消えるまで・・・合おう』 意味解らんがな・・・。 っちゅうか、多分好きな人がこの時いたんでしょう。 でも、逢えないし何も出来ない・・・。 結局の所、淋しいっちゅう事ですね? 結局、お願いは叶わないまま今に到ってますね〜〜。 何時か出てきてくれるんでしょうか? 櫻の王子様ってばさぁ。 って、感じです。 妹ちゃん読んでる? お姉ちゃん昔、こんな痛いの書いてたわ・・・。 嫌わないでね? って、意味解んない・・・。 っちゅうか、書く事が無かったのですよ・・・実は・・・。 なので、昔の恥じ曝してみました。 どうよ?(一寸強気/自爆) ...
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