歓喜の咆哮 - 2004年07月22日(木) 昨日と同じ位の時間に出発。 が、友達と中々連絡が取れない上、お腹が痛い。 なんてついてないんだ・・・なんて、思いながらも開場前に会場に着いておく。 昨日グッズ買えなかったから、早い目に行ってゲト。 早い目に並んでおいたから、中に入って速攻物販に行ったらほぼ並ばずに買えました。 が、その後が暇暇。 始まるまでに1時間近くあるからねぇ(苦笑) それまでロビーで小さい子供みたいに、脚をプラプラさせながらぼ〜〜〜っとする。 開演前に・・・に、行って準備万端(苦) でも、お友達が来ていないので、座席を通り過ぎまた廊下に出てそこにあるソファに座ってプラプラ。 そのままにしてても、アレなんで10分前くらいに中に入って待つ事にした。 そうこうしてる内にお友達も来て、開演時間を20分過ぎたくらいに客電が落ちた。 セットリストも、衣装もほぼ昨日と同じで・・・でも、音が違う。 昨日よりも、良い音になってて、声が聞こえた。 あぁ、僕が飢えていた声だ。 舞台上の彼は神々しいまでに綺麗で、神聖な生き物だった。 僕は彼の声に侵され、何も考えられない器になる。 彼の声と、彼の姿を受け止めるだけの、器。 今この時が、僕の歓喜。 全ての観念を僕から洗い流し、彼だけを感じるようになる。 なんて素適なんだ。 この空間だけは僕を否定したりしない、ただあるがままの僕が器になり、彼の音を受け止め、閉じ込める。 僕は彼の音に、身悶えし、咆哮を上げ、喜びに笑った。 雨に濡れ、風に吹かれ、衣を翻し、笑い狂う歓喜の歌だ。 幸せが掌の上、歌い踊る。 暖かな気持ちに満たされ、僕は笑いながら呼吸を止めた。 ねぇ?狂ってしまったって、構わないでしょう? それで笑っていられるなら、幸せなんじゃないのかな? 現実なんて笑い飛ばして、僕の好きな音の中溺れて、朽ち果てる。 LIVEが終って、夢だったんじゃないかって思った。 そう思わないと、いけない気が一寸した。 幸せすぎて、壊れてしまうから。 夢だったんだと、思って現実を生き抜く。 呼吸が少し楽になった。 目を閉じれば、夢の中の夢を思い出し。 僕は、平気な顔をして、苦しい呼吸を宥めすかし、前に進むんだ。 相変わらず、愛なんて知らないし、解らないし。 愛される事もないだろう。 それでも、もう少し、好きな音を聴いていたい。 そう、心から願った。 掌の上幸せの狂喜が僕を包む。 ハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤ! ...
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