日常暴露
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2002年01月24日(木) いつだったっけな 自分に嘘をついた日は

こんなチマチマしたものやってられるかぁっ!!
(何かを床に叩きつける音)
…はっ!どうもすみませんいきなり〜;いやね、今家庭科で男女に分かれて男子シルバーアクセ製作、女子あみぐるみ作りをやってるんですが…この編物ってのが全然どこがどうなってるのかわからなくてイライラするんですよっ(キレんな)
飛翔縫い物は好きだけど編物は大嫌いです。つか今日はじめてやりました。毛糸は恐らく先生が選んだもので赤・黄色・白…これで熊のあみぐるみを作ります…ウワー超趣味悪い配色ー★(禁句)ア…今ちょっと考えたんですが…熊の頭を白にして首から下と手先足先を少し赤にして…ついでに方耳赤にして…黄色い服って事で胴体赤にしたら…ウワー流血熊だぁ★←すさんでる
もうやる気ゼロですよ…どうせ完成したって部屋に飾るわけでも無し上手くも出来ないでしょうし。あぁーシルバアクセのほうが良かった…(ため息)先生にはボロクソに罵倒されるし…ふにゅ〜…

ポプリたいです…でもペーパーやらないといけないし数学の提出期限が近いので家に篭ってます、数日間。睡眠時間も足らずになんだかフラフラしてます。
チャットにも最近行ってないので人との交流がわびしく友達にベタベタくっつきまくってます(迷惑)選択音楽で作詞をやるようです…それ音楽か?まぁいいや…そういえば国語で前詩を書いたんですよね。まだ戻ってきてないので載せられないんですが…やっぱりサイト改装したら詩のページを作ろうと思います。大好き。
ちょっと、書きたい気分なので詩を書いてみました。

《《イジゲンの扉》》
暇だね。 そうだね。 と
喋りながら 空を 見た
青くて 蒼くて 藍くて ずっと向こうまで青かった
その向こうがどこなのか 僕にはわからないけど
いつか きみと 行ってみたいと思った。 その向こうまで
「青空の終わりを見てみたいと思う?」
「…僕は思わない」
僕が聞いたら 君は答えた
「夢は夢のままが一番楽しい 現実なんていらない」
「…そうだね」
そんなわけには いかないのだけれども
この空が黒に変わったら 僕らは帰らなくちゃいけないけど
不思議だね。 
君と並んでいると夢や永遠があるような気がするよ
時計は進んで 青はなくなって 君は帰っていった
「またね。」 「またね。」
もう会えないのだけれど

あぁ

青はどこへいったの?


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