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2002年02月09日(土) 聴こえない音

耳が聞こえなくなった訳ではないですよ。念のため。
耳が聞こえなくなることは、私にとって、いちばん辛いことかもしれない。

昨日買ったNANANINEのCDを聴きました。
なんていうか、順番って大切だよなぁ。
1曲目の『ビリー・ウィリー』は楽しくてガンガンな曲。
2曲目の『ソヨリティ』は静かでじっくり、ゆっくりな曲。
で、終わって、「はぁ〜・・・」なんて油断してるとダメですよ。
3曲目の『ストローク』のイントロで心臓が飛び出してしまいそうになります(笑)。
音が大きくて、とかじゃなくて、すごく「うわぁ〜〜〜」ってなる。
たくさん音が重なってて、胃の底の方からこみ上げてくる。
なんだろう?やっぱナナって、誰かすごく音楽に詳しい人がいるのかな?
『ソヨリティ』もしつこいくらい(爆)三連符続き。
『マニ』のノリも、はっきりいってむずいです。でもそこが好き。

前も書いたのですが、うちのテレビは常にモノラルで、半分しか聴こえないのです。
『ストローク』はPVから入った曲で、今までスピーカー半分しか聴こえてなかったのです。
だから、改めてちゃんとした音を聴いてみて、びっくりした(笑)
ずっとギターが鳴ってるんだね。
イントロの音も、今まで聴いていたものの倍くらいの厚みだし。
感動した。

PVから入るとこういった余計な感動が起こる。
1年前のHARCOの「1分の1の地図」もそうだった。
インタビューで「ハープシコードの使い方が贅沢」だとか言ってるのに、PVの「イチイチ」からは、ハープシコードなんて聴こえなくて。
なんで?なんで?ってすごい不思議だった(この頃は、うちのテレビがモノラルだって知らなかった)。
もしかしたらヘッドフォンで爆音で聴けば聴こえるかも!と聴いてみたら、なんと音が片方からしか聴こえてこない!ここで謎が解明。

テレビに繋がれなくてプラーンとしていたケーブルを見つけ、コンポのスピーカーに繋げてみたら、聴こえてきました!ハープシコード!!!
感動した。
でも、発売前に聴き過ぎて、発売日の感動が薄かった(爆)。

ていうか、いきなりなんだけど、私の中で2000年第1位の曲は、HARCOの「1分の1の地図」。
これはもう殿堂入り。文句無しの1位。

2001年第1位はサンプリングサンの「ヒューリ」。
この2曲は、なんかもう、「好きだ」とかそういう感情を越えた。
あーなんか幸せ。


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あき [HOMEPAGE]

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