螺子巻き日記。
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2007年09月22日(土) |
おお振りアニメ24話まで見たよ。 |
おもしれえええええ! というわけで、今日の日記はおお振りアニメの話だけだよ!
22話から24話まで何も考えずただひたすら見入ってました。 もう手に汗握るどころじゃないね! 本当ただ見ることだけしか出来ない、みたいな。 うわあああおお振りおもしれーなーやっぱ原作買い直そうかな……! 田島様が格好良過ぎてたまらない。惚れるしかない。田島様最高。 田島の天性の才能に身体能力が追いついてないところがまた良いなあ。田島って背伸びたら最強だろうなあ。 試合終了後の和さんと準さんにつられて泣きそうになりました…… 何て良いバッテリーなんだ……! 和さんが男前過ぎる。本当に高3か?(笑) いやもう和さんマジカッケー。 試合中はずーっと西浦視点で見ていて、西浦を応援していたのですが、最後の「アウト!」の後で和さんが肩を落としたシーンを見た瞬間、桐青に意識がスライドしてしまいました。 あああああー切ない……泣ける……
もうほも萌えとか完全に引っこ抜いて、野球漫画として最高に面白かった! しかし最初にこんな熱い試合しちゃって良いのか?(笑) ていうかアニメもう終わりなんですよね…… やっぱ原作買い直すべきかな……
本当漫画として面白過ぎて、登場人物も皆良い子たち過ぎて、ほも萌えするのが申し訳なるくらいですが、どうしても萌えるものは萌えてしまいますな(最悪だ) でも和準はなんか私の中でほもとかそういうのを越えてしまった気がするよ…… ほもなんて括りじゃ足りないというか、本当にもう「最高のバッテリー」としか言えないような。 準太が「甲子園に行きたい」という気持ちより「もっと和さんと一緒に野球がしたい」という気持ちの方が強いように見えて、それがまた胸に来る。 和さんの「お前をもっと上手く投げさせてやりたかった」っていうのもね。 本当お互いを最高の相棒と思っていて、もっとずっと一緒に野球をやっていきたかったんだっていうのがひしひしと伝わってきてね。 たまらんかったです。
田島様のメアド聞く利央が可愛過ぎた(笑) そしてそれに続く「アンタらすぐ負けたら、うちの先輩弱いみたいだから!」がね。もうね。良い子過ぎるね。先輩たち大好きなんだよね……! ああもう可愛い。良い子。
それにしてもやっぱり三橋は好きになれないなあ…… もうちょっと自分を信じてくれているチームメイトを素直に信じられるようになってくれればなあ…… マウンドに固執する我の強さなんかは好きなんですけどね。 でも「阿部くんが怪我したらどうしよう!」で投球戸惑ったりする辺りはまあ微笑ましかったですが。ていうかそこでキレる阿部きゅんが可笑しかった(笑) そら怒るわな!
阿部きゅんは本当全体的に三橋のママンでかわゆかったです。 あの子何であんなにも可愛いのかな。 地顔が怒ってるところなんかたまらなく可愛いな。 あと花井とか栄口とかも可愛かったなあ。 まあ結局は皆可愛いんですけどね。
しかし声優さん殆ど知らない人ばっかりなんだぜ! もう若い人らには着いていけないよ……
こりま
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