螺子巻き日記。
目次。|戻。|進。
今日は朝から電車の中で昨日の侑斗に思いを馳せて胸を痛めたり、仕事中暇だったんで侑斗のことを考えてうううううーって心の中で唸ってみたりとなかなか痛々しいヲタ丸出しな時間を過ごしていたのですが。 さっき読んだちゃんなかブログでうっかり泣きそうになってしまった…… ちゃんなかマジ良い子。あの子多分本当にフェアリー(え) 正直最初のうちは中の人までは興味なかったのですが、あの子可愛過ぎてたまらんよホントに。 昨日一緒にたける様を拝みに行った子とも話していたのですが、言い方悪いですがたける様は放っといても大丈夫な気がするんだけど、ちゃんなかはなんかもう見ていて「頑張って……!」って気持ちになるよね! 少なくとも私はそう! でもいざというとき打たれ強そうなのはちゃんなか。そしてたける様はその逆っぽい。ていうかそうだと萌える。私が(はいはい) まあ結局何が言いたいかというと、ちゃんなかもたける様も大好きだということですハイ。
<ここから追記> そういやこの間友達とたける様談義(笑)をしていたときに、たける様は本当に演技がお上手だよねえ天才肌だよねえという話になったのですが。 そのときちょっと友達と話が食い違ったので、あれ、と思いまして。 友達はたける様が良ちゃん+イマジン'sと合わせて6役もこなしているのがすごいと言っておりまして。 それもすごいことだなあと思っておりますが、あれってやっぱり声優さんの力も大きいと思うんですよ。良ちゃんとM良たちの表情が全然違うことは確かにすごいことだし感心させられるのですが。 でもそれより私は「同じキャラクタを演じているのにがらりと表情が変わる」ところがすごいなあと思うのです。 映画話で申し訳ないのですが、良太郎が記憶を取り戻すときの演技は今思い出しても鳥肌モノなのです。個人的に。 劇的な効果や表情の変化は無く、「思い出した……」なんて台詞も無く。 似たような台詞はありましたが、その台詞を口にする前の、記憶を取り戻したときの、たった一瞬の、目が放つ力の切り替わり方に本当驚いたんです。 あの強い目を見た瞬間「この人すごい!」と思わせられました。 後、先週のリュウタがお姉ちゃんに「弟」として見てもらえなかったときのくしゃりと悲しげに歪んだ顔とか。 昨日の侑斗のことでイマジンに対してブチ切れたときとかね。 そういう感情の爆発による瞬間的な表情や声の変化が本当にすごいなあと思うのです。 たける様には良い役者になってもらいたいな……(何て偉そうな言い方) しかしこうして文章にしてみると、つくづく痛々しいな!(自覚済み) </ここまで追記>
ナマモノ話だけってのも何なので、というわけでもないのですが。 大人了平格好良いいいいいいいい! 先週からときめきの導火線が体中を走りまくりです。了平格好良い了平格好良い了平格好良い!
こりま
|