螺子巻き日記。
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2007年11月04日(日) 多分最初で最後。

生まれて初めてドリーム小説を自分の意志でクリックして読んだ。
自分の名前(しかも本名)を入れて読んだ。

わたしきんちゃんのおよめさんになる。

(「なりたい」という願望じゃなくて「なる」と宣言のかたちになった辺りが本気過ぎて怖い)

今まで全くドリーム小説の醍醐味というものが判らなかったのですが(英生やディノたん相手のものでさえ探したことなかったし、サイト巡りの際目にしても読んだことなかったYO! というくらい、ドリーム小説への興味は0でした)
そういうのは自分の守備範囲外だと思ってたんだけどな……
まさかこの年で初めてドリーム小説を読むことになろうとは…… しかも自分の名前入力して……
キンちゃん恐るべし(お前が恐ろしい)
自分のあまりの痛々しさにちょっと切ないものを感じながらも、もう私キンちゃんのお嫁さんになるしか道はないな、と思いました(思い直して)

先日職場で「結婚願望とかある方?」と訊かれたとき
「結婚願望というかお嫁さんになりたい願望はあります。キンちゃん限定で」
という言葉を飲み込むのにどれだけ苦労したことか(帰ってきて)

(こうやって括弧で己にツッコミを入れておかないと安定を図れない程に動揺しているということです)

……ちょっと頭冷やしてきますね。


本当なら今日はTORを進める予定だったのにな! おかしいなあ!(お前の頭がな!)


あ、別にドリーム小説がどうのこうのというわけじゃなくて、ドリーム小説にここまで動揺してしまう自分のキンちゃんへの本気っぷりが色々と駄目過ぎるってなだけですよ! お間違いなく!
てらそま声で本名呼んでもらうところ想像してあわわわわわってなってる自分が本気で怖い!(笑)


こりま