螺子巻き日記。
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2010年12月25日(土) ファフナー映画観てきた。

素晴らしいフィナーレをありがとうございました。
鑑賞後、勢い余ってパンフは勿論のこと一騎の機体のフィギュアまで買ってしまった。フヘヘ。
以下だらっとネタバレ含有感想保護色。今日の日記はこれだけ。

始まってすぐに涙が滲んで、90分ずーっと泣いてた。常に目には水膜が張っている状態だった。
芹ちゃんが乙姫たんにカブト虫とか見せてるくだりでもう泣いてた。
咲良の元気な姿でも泣いた。
カノンの「母さん」にも泣いた。
そんなカンジで冒頭からずっと泣いてました。
一番泣いたのは無人のファフナーが飛び出してきたところ。甲洋ー! 甲洋ー!
TVでも甲洋には散々泣かされましたが、映画でもまた…… うおおおん甲洋ー!
二年間ずっと総士と繋がっていたっていうのかい、一騎さん……!
来主に一騎カレー以外のものも食べさせてやりたい。美味しそうに食べてるの可愛かった。あんな狭い部屋でひとりぼっちでじゃなくて、皆に囲まれてワイワイしながらあったかいご飯を食べさせてやりたい。勿論総士も一緒にな! 生まれ直したら竜宮島に帰っておいでよ!
芹ちゃんの「乙姫ちゃんはそんなこと言わない!」でつい「飛影はそんなこと言わない」を思い出して吹きそうになってしまった。
母親の我が子への愛情が大好物な私にとって、弓子さんは最高でした。とことん不遇だな弓子さん。でも強い人だよなあ。
総士が帰ってくるっていうのは規定事項だったけれど、それでもやっぱりうわああああー……! ってなった。もうニヤニヤが止まらなかった。お帰り! 総士お帰り!
EDテロップの片隅でちょこっとだけ、とかでも構わないから後日談的なものを見せて欲しかったなー。皆で総士お帰りー! って迎えて欲しかった。総士にべったりな一騎さんの姿にギリギリする真矢を見たかった(そこなの)

「敵を滅ぼす戦い」ではなく「島を守るための戦い」に徹底するこの作品のテーマが大好きです。
TVの最終決戦も「殲滅戦」ではなく「総士を救出する作戦」であった点に感動したのですが、今回も「今度は我々が対話を求める番だ」として戦闘以外の解決策を選ぶという、この作品のそういう方向性がとても素晴らしいものだと感じます。
「竜宮島が帰る場所」であること、つまり「帰る場所があるということの喜び」というテーマもまたぶれることなく一貫してましたね。

乙姫たんは天使。

TV序盤はEVAっぽいという印象を受けたけれども最終的には(新約でなく旧版の)(新約はどうなるかわからんからね)EVAが曖昧に濁して投げ出した答えをきちんと綺麗なかたちで導き出して幕を引いた、素晴らしい作品の続編でしたが、最終話の余韻を壊すことなくこれまた素晴らしい仕上がりとなっておりました。良い作品を見せてもらえて幸せです。
あーファフナーTV本編もう一度見たくなってきたー。
映画はあと一回は行きます。前売り二枚買ってたんで。


こりま