螺子巻き日記。
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2014年06月23日(月) 先週に引き続き

今日も黒子のことばっか考えてた一日でした。てか赤司のことばっか考えてました。
そんなわけで、今週の黒子について例の如く保護色で。
そいでもってやっぱり例の如く、今日の日記はこれだけ。

とりあえず、赤司がキセキのことちゃんと大好きで良かった。本当良かった。
バスケそのものも好きで楽しんでて良かった。
中学の頃の仲間とのバスケはきちんと楽しかったんだね…… 赤司なりに皆がバラバラになったのは悲しかったんだね……!(あくまで「赤司なりに」だが)
「他校に行ったキセキがなんとか『僕』を負かせてくれる」とか他力本願なひきこもりぶりも、キセキに全幅の信頼を寄せていたのだと考えるとこれまた愛しい。キセキ大好き赤司愛しい。
「もう皆の仲間には戻れない」とかいう考えはむしろ仲直りフラグにしか思えないんだぜ……
「僕」のことを「出来の悪い弟」と表現しているのがなんか好きです。
私は二重人格キャラの落としどころを片方の消失に持っていくのが好きではないので、こうして受け入れてくれるのは嬉しいなあ、と。
黛はまるっと赤司の味方をしたわけじゃないけれど、無意識に赤司の本質を見抜いて俺司くん完全復活の鍵となったということで、黛赤を推していきたいと思います。むしろ黛→←←←赤で。
虹→←←←赤や赤→→→←実も割と好きなのですが、とにかく赤司は年上相手に余裕無く重たい愛情ぶつけまくってアタックしてたら可愛いと思います。
最初のうちは葉赤が本命だったんだけどな〜話が進むうちに変わってしまった。いや葉赤も可愛くて好きなんですけどね。
キセキ相手だと割と余裕持てそうだもんな〜余裕無く一生懸命相手大好きな赤司を見たい。
赤司のことばっかってか赤司贔屓丸出しでスイマセン☆ あー赤司可愛い。


こりま