前の鬱々しい日記は消しました。あんなもの読ませてしまってスイマセン。
今は割と落ち着きました。

改めまして、これが2016年初日記ということになりますので、あけましておめでとうございます（遅すぎる）
日記書くのサボるとダメだなー全く書かなくなってまうー。
今は何としてでも感想吐き出したいアニメもないしね……

でも今日こうして日記を書いているのは、まりんとメラン最終回が大変素晴らしかったことを吐き出すためなのですよ。
本当素晴らしかった……　見て良かった……！　今にも胸が張り裂けそうだよホントに。
結構ダルい回も少なくなかったけど、終わり良ければ全て良しなのです。締めが素晴らしいとそれまでかったるかったのなんか全部吹っ飛ぶ。
メラン×まりん最高なんじゃー！！！！
ぴくしぶのブクマがえらいことになったわ！　はーメラン×まりん最高過ぎる……　好きとか萌えとかいう言葉では収まらない……！
人外と少女の絆を、信頼関係でなく明確に恋愛として描いているところが本当素晴らしかったです。人外×少女好きのバイブルと聞いてはいたけれど、これほどだったとは。
最終回で一気に謎が明かされたわけですが、まあアロマくんの正体は解っていたものの、そこに至った理由に驚いた。巧いなー。ロロたちを殺せなかったルルたまらんね。
アロマくんとロロがかち合うことはなかったけど、アロマくんはこっそりロロのこと見てたんじゃないかな、とか思う。また会える日が来ると良いね。
まりんとマリーンの関係も、そういうことか、と納得。ブリガドーンとファニーワールドの繋がりなんかも、そうきたかー！　としてやられた気分。これまた巧いなー。
ラスト本当素晴らしい。何度言っても足りないくらい素晴らしかった。私が芳忠さんのファンだからっていう贔屓目もあるかもしれないけど、最後のメランの台詞が、芳忠さんの演技というか言葉が、声が、本当に素晴らしかったのです……
マリーンのために、つまりはブリガドーンのために、まりんはこの世界で生きて子を成さねばならぬのだな……　と思うともうね。すっごい色々考えちゃうね。
もうとにかくメラン×まりんツボ過ぎてたまらん。連日の残業や休日出勤の疲労も吹き飛ぶわ。
あーメラン×まりんのエロいの読みたい（欲望に忠実）
監督の名前見たことあるなーと思ってたら、タイバニ映画の人だったのか。


他近況としては、ハイキュー単行本10,11,17〜19巻まで買ってみたり、今更ながら「ソロモンの偽証」借りたから読み始めてみたり。
「僕だけがいない街」アニメ一生懸命見てます。時間モノイエッフー。
あとは「信長協奏曲」の再放送一気に見て面白かったので映画観に行こうか迷い中。山田孝之好きだわー。
そして今現在自分史上最高に部屋が汚いので何とかしたい。

高緑は最早生きていく上で当たり前なものとなりました。呼吸するような自然さで高緑へ想いを馳せて生きている。
兎赤もものすごい勢いで好きですが、高緑には及ばない……
でもおともだちから言われて久し振りにおジャンプ様立ち読みするようになりました。木兎格好良過ぎにも程がある。もー木兎みたいなタイプ本当好みで困る……　自分の実力に見合った自信と矜持持ってるバカって本当大好き。

こりま