ボクハウソツキ  -偽りとテレコミの日々-
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2002年05月18日(土) ホントかよ?(2)

確かにオススメだけあって美味しかった
ワインを飲みながらいろんな話をして
マシンガントークで口説きまくる。
明日は土曜でお互いお休みだから
店を変えて遅くまで口説く口説く(笑)


某店にて

口説き落とした頃には日付けが変わっていた。
焦る!今日は金曜の夜だ。ホテルは空いてるのか?
ただでさえ千葉でも有数のラブホエリアは
早めに満室になってしまい、空いてる部屋はン万円だったり。
そこにINできればいい方で、ホテル難民しているうちに
女のコがしらけて帰られてしまうなんて結末もありうるのだ。

しかしユミは肚を決めていたようで、
逆にあちこちのホテルにナビってくれる。
なんとか部屋を見つけて落ち着いた時には
午前1時を回っていた。

先にシャワーを浴びるユミを追うようにバスルームに入ると
強力に拒否姿勢。なぜ?聞くとスタイルに自信がないと言う
ほほう、確かに貧乳・・・ 
っつーか平たいやん。胸。
でもほら、湯気でよく見えないし、
照明落とせばもう大丈夫。お互いに(笑)
やっとあきらめたユミをバスタブで抱きしめてキス。
慣れてきたのでいちゃいちゃしながら体を洗いっこする
バスルームを出てベッドに横たわり、レッツゴーデスラー砲

んが!マグロっちゅーワケじゃないけど
ユミはフェ○をしてくれないのだ!
しかもこっちにはさんざん奉仕させて、だ。
せいぜい手で触るくらい。口はどうしてもイヤだそうだ

てててめえ貧乳のくせに

でかかるが、ぐっと堪えるんだ。
とほほ
でも、アソコは抜群。なによりサイズと角度がピッタリ
体の相性が合うってこういうことなんだろうな
しかも根はスケベらしく2回オカワリされました。
こっちもこっちで、具合がいいものだから
いつもは無理な3回戦目もこなせる。
うーん体の相性って大切かも
これで胸があって○ェラしてくれれば文句ないんだけどなあ。
土曜朝に自宅近くまで送った帰りに
これからどう対処しようか考えていた。


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