ボクハウソツキ -偽りとテレコミの日々-
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確かにオススメだけあって美味しかった ワインを飲みながらいろんな話をして マシンガントークで口説きまくる。 明日は土曜でお互いお休みだから 店を変えて遅くまで口説く口説く(笑)
 某店にて
口説き落とした頃には日付けが変わっていた。 焦る!今日は金曜の夜だ。ホテルは空いてるのか? ただでさえ千葉でも有数のラブホエリアは 早めに満室になってしまい、空いてる部屋はン万円だったり。 そこにINできればいい方で、ホテル難民しているうちに 女のコがしらけて帰られてしまうなんて結末もありうるのだ。
しかしユミは肚を決めていたようで、 逆にあちこちのホテルにナビってくれる。 なんとか部屋を見つけて落ち着いた時には 午前1時を回っていた。
先にシャワーを浴びるユミを追うようにバスルームに入ると 強力に拒否姿勢。なぜ?聞くとスタイルに自信がないと言う ほほう、確かに貧乳・・・ っつーか平たいやん。胸。 でもほら、湯気でよく見えないし、 照明落とせばもう大丈夫。お互いに(笑) やっとあきらめたユミをバスタブで抱きしめてキス。 慣れてきたのでいちゃいちゃしながら体を洗いっこする バスルームを出てベッドに横たわり、レッツゴーデスラー砲
んが!マグロっちゅーワケじゃないけど ユミはフェ○をしてくれないのだ! しかもこっちにはさんざん奉仕させて、だ。 せいぜい手で触るくらい。口はどうしてもイヤだそうだ
てててめえ貧乳のくせに
でかかるが、ぐっと堪えるんだ。とほほ でも、アソコは抜群。なによりサイズと角度がピッタリ 体の相性が合うってこういうことなんだろうな しかも根はスケベらしく2回オカワリされました。 こっちもこっちで、具合がいいものだから いつもは無理な3回戦目もこなせる。うーん体の相性って大切かも これで胸があって○ェラしてくれれば文句ないんだけどなあ。 土曜朝に自宅近くまで送った帰りに これからどう対処しようか考えていた。
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