ボクハウソツキ -偽りとテレコミの日々-
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おいしい思いとひどいめに会った時は、印象が深く憶えているわけだが ちょっとおいしい、またはちょっとひどい時は印象が薄い 貴代19@フリーターもその部類だった
仕事の帰りの午後8時にふらっと入った千葉のVCで3人目に繋がった彼女は 明るそうな声の中にも影が垣間見えるトークをするコだった。 それでもボクはいつもどおりのトーク、いやそんなコだからこそ 明るく楽し気なトークを求めてコールしてくるのだ
首尾よくアポッた場所にクルマを停めて待つとプリケに着信。 電話をしながら歩いてくるコがそうかな? う、ちと子牛か?しかも中下だ・・・ しかし可食範囲なのでクルマに乗せ、軽くドライブ。
川沿いに停めたクルマの中で口説いてれろちう+父揉みゲット 機は熟した!そう判断し、 ここじゃ落ち着けないからゆっくりできるとこへ行こうよ しかし拒否 なにいいい! もういいや面倒だ。クルマの中でやっちゃえ。いやがったら置き去りかな? 当時は女のコ(特にテレコミ関係)に対しての見方が酷く変化していた時期なので そんな鬼畜なことも考えていた。結果は悪い予想通り拒否だが 上半身脱いがせて口中田氏を挙行できたので良しとするか。
 車内
次回のゲットを考えて、また逢えるかと聞くと
もうムリよ、こんなことしちゃったから そうでなければまた逢ったけど・・・
クルマをおりる寸前、寂し気に貴代は呟いた キープしたいくらいのレベルではないけど ちょっと牛の入った中下だけど 彼女の言葉はふさがったはずのキズに 血を滲ませるような響きをともなっていた。
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