ボクハウソツキ  -偽りとテレコミの日々-
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2003年11月06日(木)

千葉に住むアキ35@主婦を市川駅まで迎えに行く

出会い系が初めてというのを100%信じてるわけではないが

さすがに地元駅で逢う度胸はないようだ。


雨の渋滞で少し遅れて着くと、早速ご対面だ。

おお、年はいってるもののまずまずだ、中をあげよう

が、ぴったりとしたジーンズに警戒心がうかがわれる

助手席でシートベルトを締めるアキ35@主婦と

簡単に挨拶&お世辞のジャブを放つと

クルマをお得意のアクアシティに向ける。


子供の食事の支度があり、午後6時までに帰らなければならない

遅めのランチが終わった頃にはあまり時間は残っていなかった。

隣のデックス東京に移動しようとするが、酷く雨が降っている

必ず屋根の無い場所を通らなければならないのだが

屋内駐車場の為、カサをクルマに置いたままだった。

しかたなく一度クルマに戻ることにするが、アキ35@主婦は

マシンガントークのおかげで機嫌の悪くなるようなことはなかった

それどころか繋いだ手を強く握り返し、体を寄せてくる。

反応の良さに気をよくしたボクは2人きりのエレベーターで

いきなりキス してみました

狙ってたんでしょ?

嗜めるように笑うアキ35@主婦の顔は既に上気しているようだ

こころにもないような台詞を並べて口説きまくり、

クルマの中でキスして服の上から肉感的な体を堪能する

ここじゃ人に見られるわ

じゃあ、2人きりになれるところに行こう♪

せっかく今日は警戒してジーンズはいてきたのにな〜

アキ35@主婦の気が変わらないうちにクルマを出し

ホテルへとアクセルを踏み込む。


部屋に入るとアキの方から抱きついてきて熱いキスをかわす

情熱的な抱擁にこらえきれなくなり、シャワーも浴びる間もなく

獣のように体を合わせる。3ヶ月もしていなかったというアキは

旦那より大きくて硬いわ と

叫びながら貪欲にむさぼり、何度も達する。

今までの中で五指に入る感じっぷりに、大興奮だ

安全日だから中で出してぇ

の言葉に甘えて奥深くで二度のフィニッシュを果たす頃には

アキは数え切れないほどの絶頂を迎えていた。


駅へ送る道、満足しきったように軽い寝息を立てている

助手席のアキに少しの愛おしさを覚える。

フィーリングや体の相性が抜群なのだ

喫煙者であることも気を使わなくて好都合だし

お互いの生活を壊さないように慎重に付き合いたい 

そんな大人なところも大好きだよ。

実はいくつかサバを読んでいたことを白状するのだが

そんなことは大きな問題じゃなく、その後もメールは続いている。

明日もまた逢うことになったのだが

今度は私がランチをごちそうするわ。その後にホテル行こうね♪ 

ということになってるので、今回は反応の良いアキの体を

時間をかけてじっくり攻めてみたいと思っている

すっかり味をしめてしまったアキは、

前回以上に
スゴイのをご要望なので

アイテム でも使ってみようかと思っている


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