ボクハウソツキ -偽りとテレコミの日々-
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千葉に住むアキ35@主婦を市川駅まで迎えに行く
出会い系が初めてというのを100%信じてるわけではないが
さすがに地元駅で逢う度胸はないようだ。
雨の渋滞で少し遅れて着くと、早速ご対面だ。
おお、年はいってるもののまずまずだ、中をあげよう
が、ぴったりとしたジーンズに警戒心がうかがわれる
助手席でシートベルトを締めるアキ35@主婦と
簡単に挨拶&お世辞のジャブを放つと
クルマをお得意のアクアシティに向ける。
子供の食事の支度があり、午後6時までに帰らなければならない
遅めのランチが終わった頃にはあまり時間は残っていなかった。
隣のデックス東京に移動しようとするが、酷く雨が降っている
必ず屋根の無い場所を通らなければならないのだが
屋内駐車場の為、カサをクルマに置いたままだった。
しかたなく一度クルマに戻ることにするが、アキ35@主婦は
マシンガントークのおかげで機嫌の悪くなるようなことはなかった
それどころか繋いだ手を強く握り返し、体を寄せてくる。
反応の良さに気をよくしたボクは2人きりのエレベーターで
いきなりキス してみました
狙ってたんでしょ?
嗜めるように笑うアキ35@主婦の顔は既に上気しているようだ
こころにもないような台詞を並べて口説きまくり、
クルマの中でキスして服の上から肉感的な体を堪能する
ここじゃ人に見られるわ
じゃあ、2人きりになれるところに行こう♪
せっかく今日は警戒してジーンズはいてきたのにな〜
アキ35@主婦の気が変わらないうちにクルマを出し
ホテルへとアクセルを踏み込む。
部屋に入るとアキの方から抱きついてきて熱いキスをかわす
情熱的な抱擁にこらえきれなくなり、シャワーも浴びる間もなく
獣のように体を合わせる。3ヶ月もしていなかったというアキは
旦那より大きくて硬いわ と
叫びながら貪欲にむさぼり、何度も達する。
今までの中で五指に入る感じっぷりに、大興奮だ
安全日だから中で出してぇ
の言葉に甘えて奥深くで二度のフィニッシュを果たす頃には
アキは数え切れないほどの絶頂を迎えていた。
駅へ送る道、満足しきったように軽い寝息を立てている
助手席のアキに少しの愛おしさを覚える。
フィーリングや体の相性が抜群なのだ
喫煙者であることも気を使わなくて好都合だし
お互いの生活を壊さないように慎重に付き合いたい
そんな大人なところも大好きだよ。
実はいくつかサバを読んでいたことを白状するのだが
そんなことは大きな問題じゃなく、その後もメールは続いている。
明日もまた逢うことになったのだが
今度は私がランチをごちそうするわ。その後にホテル行こうね♪
ということになってるので、今回は反応の良いアキの体を
時間をかけてじっくり攻めてみたいと思っている
すっかり味をしめてしまったアキは、
前回以上にスゴイのをご要望なので
アイテム でも使ってみようかと思っている
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