kumohikaruの日記
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2002年03月24日(日) |
外湯めぐりは、風花のあとで |
貴重な読者の皆様、広告の提供の皆様、ながらく書けなくて申し訳ありませんでした。パソコンの扱い方が手荒で、力まかせで、壊してしまいました。
渋温泉「長野県」の「外湯めぐりに」、川崎の友達と行きました。
長野電鉄の電車でもう目的の駅の「湯田中」にふた駅ぐらいで着こうという
時に、雪が舞うかと思っていたら、激しくなってきました。
バスに乗って、旅館に着いて、「外湯めぐり」は、町を歩くのでどうしよう
かと思いましたが、そのうちに雪がやみました。
宿でスタンプを押す手ぬぐいを買って、外湯の合い鍵をもらいました。
九カ所ある外湯は、効能が全部違います。一番近い九番の湯の前で、若い女
性の二人連れに会いました。
「一番から入りました」と友が聞くと
「やはりどうせなら一番から入ってきました。」この一言で、私たちも一番
の外湯からまわることになりました。
夕食前の短時間、ついに九カ所全部まわってしまったのでした。
温泉、外湯めぐり、目的がはっきりしていると、はやい早い。
そして、早めに床につきました。
あす、高薬師にお参りするだけです。
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