kumohikaruの日記
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2002年11月23日(土) たくさんの子供たちと話す

  神社のけやきの森で小学生や中学生と一対一でお話をしました。

 忍者ラリーで修業の一つに俳句があります。

 「古いお家は風や雨は大丈夫かしら」といった町歩きの感想の俳句もありま

 す。まるでスタッフのように「秋晴れでよかった」とか「忍者にちかづい

 た」とか小さい子の思いが伝わります。

  「なにが一番もう一度やりたい」

  「つなわたり修業」

 それぞれいうことが違います。子供についてきている大人も修業中のわが子

 を目を細めてみています。

  一部のおかあさんも修業していました。

 歩いたまちは「よらまち」だ    それをしってもらいたかったのです。


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