kumohikaruの日記
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雪が30センチ程積もりました。
雪かきをしました。
外での単純作業なので口から歌がでてきます。
「雪でした...」猫の「雪」
「あなたにさよならっていえるのはきょうだけ...」風の「22才の別
れ」
「雪」は、わかるけれどなぜ「22才の別れ」なんだろうと思いながら
潜在意識でクリスマスが近い、ケーキ、ローソクの火なのかとか思いまし
た。
「...おかえり坊やっていってた」結構意味がある「雪」の歌詞が白
い世界にお似合いでした。
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