kumohikaruの日記
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節分が過ぎて仕事場では
お客さまをお迎えする正面に「お雛様」が飾られました。
「長女のお雛様」ということで、女の子の初節句の時の思いが、母である人
の口から伝わります。
大きなお内裏さまとお雛さまが二つ並んでいます。
「最初はお内裏さまで、次に産まれたら他のおひなさまを買おうと...」
その後、男の子たちが..。
「次女を産みましょう」
と同年輩のその人に言って。いやいや、私もいつかはと、まだ思っていたり
して...。
私のお雛さまは、小さな屋根つきの二人なのですが、保存が悪いので
飾れるかしら。
去年と同じように箱入り人形飾ってやりましょうね。
いけられている花瓶の中の花の種類が増えたのと、
桃の花に「桃の節句」がそこまできていました。
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