十五夜でした。 お団子とすすきが飾ってありました。 午後3時過ぎ夕立ちのような雨がふっていました。 雨も「馬の背をわける」というように 車で30分ほどの距離なのに運転していると 小雨 豪雨(道路にまで雨水が排水路から溢れ出ています) 晴れ(雨の降った形跡が道路にありません) のち 晴れが雨に 夜10時頃は雨がやんでいましたので傘をささずに帰れました。 月は観れませんでした。