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■ 終わったぁ〜〜〜〜〜!!バンザイ〜〜〜(涙)
うふふふ。現在、夕方ですが、入稿から帰ってきて、脱力モード突入中。日記書かないと、恐らく今夜は御酒を飲んでしまうので、爆睡しそうだから…とかいう理由で、先に日記書いてみる。−−−現在、40時間起きっぱなしです。ほほほほ。そして、人体の生命活動の原動力は、滋養強壮ドリンクと、モカドリンク…以上終わりvうふvv−−そろそろ、固形物入れないと、マジやばいかもですね〜あはははは(笑) 原稿が完成したのが、結局入稿締め切り時間の2時間半前だったというのは、かなり滑りこみセーフと言う感じなのだが……実は、内容的には全然滑りこみセーフじゃないのである。−−−ぶっちゃけよう。時間が足りなくなってしまって、結局、途中ぶっ千切りで、とにかく終わらせてしまえ!!!と言う感じの、はっきり言えば、「おい、まて、これ正気で書いているのか?お前!こんなの、読者に読ませて、恥じる事はないのかぁ!!!/怒」というようなラスト20P分……どうか、読まないで下さい。っていうか、真面目に、分冊にすりゃ良かったかしら…かしら…そうなのかしら〜〜〜(号泣) そんなこんなで、今回我輩は、自分で納得のゆくラストを書けなかったのが非常に悔しい……真面目に時間が足りなかった。こんなに悔しいのは始めてかもしれない。自業自得とはいえ、不本意きわまりない。っていうか、後半40P分は確認の読み返しすらしていない。誤字脱字は、検索書けてみただけだから、多分沢山ある。そして、言いまわしが変なところも、沢山沢山沢山ある。−−−それよりなにより、お話が、もうダメ!!あそこで大風呂敷広げといて、時間が足りなくなって、とりあえず「終わらせました。エンドマークつけました。でも、これって、本当に終わってるんですか…っていうか、これで調査物の結末として、納得いかないんですけど!!!」というご意見多数だ、大却下な感じの、今回の「琥珀色幻燈3」とりあえず、人生最大の恥さらし…を我輩は、臆面もなく本にしてしまうようである。トホホ。
2002年07月28日(日)
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