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■ 一週間の沈黙・・・流石にマズイと、ちょっぴり焦りつつ
インテの日記も書かず、今の今まで何をしていたのかと言うと・・・寝込んでいた我輩。−−−いやまじめな話である。一時は、「誰かに頼んで、掲示板に書き込みしてもらうしかないかも…」とか思う程、深刻な状態で、とりあえず、無理やり置き出して、サイトトップに体調不良をお知らせする告知文を載せたり、BBSに書きこみを入れたりしたのだが…果たして、どれだけの人間に伝わったのだろうか?(寝こんでいる間に、メールがたまってゆくのが……大変心苦しかった我輩/滅) 果たしてどう言う状態だったかというと、インテから帰った翌日の(月)は、お休みをもらっていたので、家でゆっくりしていたが、午後から「ジャンプの立ち読みにでも〜」とか考えていた我輩は、唐突に起き上がれないないほどのダルさを感じた。−−そして、熱を測ると38度5分・・・あはは、この数字を見るのは何年ブリ?とか遠い目をしつつ、とりあえず解熱剤を飲んで、ひたすら寝る。翌(火)の朝には、微熱になっていたので、「ま、これなら…」と出社。解熱剤服用していたので、午前中は割りと元気だったが…11時頃から雲行きがなにやら怪しくなり、昼を食べて午後の仕事に掛かって、更に症状が悪化…寒気と吐き気とダルさに溜まらず、早退して帰宅……炎天下の14時頃外を歩いていて、陽射しは暑く痛い程なのに、「ああ、暖かいなぁ」とか思って歩いていた我輩の体温は、帰宅後はかれば39℃2分ありまして、布団にめり込むほどの身体の重さ。−−−駄菓子菓子(←かなり古典…/笑)このまま寝ていても熱は下がらない…と医者へ這うような足取りで行くと…なんと午後の診察まであと30分あり、締めだしを食らう。でも、もう動けないので、扉の前に座りこんでいると、10分後、扉が開いて、中に入れてもらえたのだが、診察は定時より少々過ぎてからだったりして、更に問診のみで、ぽいぽいとクスリを指示されて、処方箋をもらうだけ…という感じで、「なんだか、こんなに症状酷いのに、医者ぁあああ!」とか憤りを覚えたのは、熱が下がった後だったりしたのだから、かなり重症だったらしい我輩(暗笑) 「明日仕事に行きたいのですが」と言った我輩に、「行けるなら行けるでしょう」と言う謎の言葉を告げた医者が「強力」と言った解熱剤を服用後、ドロのように眠るが目覚めて計って「38度5分」………「強力?」そして、更にこの時既に腹が壊れまくっていた。もちろん、コレ用に「強力下痢止め」ももらっていたが…たしか、医者は「朝には止まってるから、そしたら飲むのやめてね」と言っていたのに………ふふふ(怨嗟)−−−そして、翌々日の(水)、朝から38度あるし、お腹は既に蛇口状態だしで、あえなく欠勤連絡を入れ、1日重湯とスープの食事…すら、胃に収まらず、更に嘔吐の症状まででちゃって、あはははは!←笑い事か? エネルギーinゼリーのようなものカロリーを補給し、水分はスポーツドリンクを常温で飲む…という生活……そのゼリー飲料すら、一つ飲み干すのに2時間かけた我輩…極限状態である。−−−1日寝つづけ、腰は痛むし、腹は痛いし…そして、更に翌日(木)も欠勤。寝たきり老人と化す。とりあえず、熱は随分と落ちついたが、食事が取れない。重湯一杯をクリアできない。カップスープ完食が症状がでてから久しぶりのまともな食事だったのだが…まぁ、それはともかく。 そんな状態で、今週は月〜木まで寝たきりで、金曜日現在、食事はおかゆだが、二口が限度、汁物ならなんとか、具は柔らかいものを少々(しかし時間がかかる)ゼリー半カップ、うどん二本(笑)・・・・コレが1日の食事で良いのだろうか?我輩…とりあえず、仕事にはいった。少し早く動くと途端に目の前に紗が掛かるが、まぁドンマイ!(←おい)−−−そんな状態であるからして、今暫く養生しようと思うのであるが、ここまで日記かくだけで、いやな汗が額に浮かんできている状況では、恐らく週末の更新は絶望的?とかとか……許してくだされ。
2002年08月30日(金)
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