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■ 〆切りあけても、修羅場はユルユルまだ続く?
―――冬コミの〆切りは夜明けを迎えた。 だがしかし。 続く年明けインテの〆切りは…合同誌で、編集が表紙担当者になる関係上、必然的に、コミケ当日になってたり(ほろほろ…/涙)
「ばかっぷる」で「ナル麻衣」で「(なにかしらのお題)」をテーマにして、SSを書くのが、1月インテ恒例になっている、合同誌「W-DATE」である。 ―――すごいな、来年で4冊目?うわっ!なんか、時の経つのは早い!
前回のテーマお題は、「ろまんちっく」だった。 なのに、表紙もカットも「ふぁんたじー」だった。 ―――どちらも、「現実ではあり得ない事」でイコールだったから。それが理由。
その前前回が、TDRだったか。たしか。ネズミ王国と海のネズミ王国でイチャイチャばかっぷる……ありえねぇ!つか、良く書いた!と互いに肩を叩き合って、健闘を称えた気がするが―――今回はもっと無謀だろう。
それについては、当時のお楽しみとしておくか。うん。←ヒトデナシ。 どこかで誰かに語った気もするが、突発的健忘症になって下さい。(きっぱり) ―――とにかく、である。 インテの修羅場に突入しなきゃ…な筈が、1行もかけていない。 ネタは仕込み中。つか、でっち上げでGOな感じなのだが、99%の嘘に1%の本当を混ぜると、真実味が出るので、それ位はネタし入れておかなくちゃーという感じで、鋭意努力中。―――このままでは、クリスマスの書き下ろしイラストとか夢のまた夢である。いや真面目にやろうよ、自分。現実逃避に「千と千尋の神隠し」サイト巡ってハク千小説読み漁ってる暇があるなら!書け!そして、描け!―――冬コミの突発コピー本で「種」は出せるのか!?(←無駄なファイト)
そんなこんなで。 今日もなんだか全然原稿へと突き進めない、ナマケモノを極めた我輩なのであった。
2003年12月18日(木)
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