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■ 今週の「ですてにー」は?第4回
<PHASE-04 星屑の戦場> OP前の前回ラストの議長アスに罠はりまくりなアレは、まぁ先週色々言ったので省きます。今週しょっぱなは、ルナマリアアップから。「デブリ戦って、成績よくなかったのよね」とブツクサ文句をいう彼女…あいかわらず、緊張感が足りません(苦笑)今時のお子様はこういうもんなざんすか?空気読め!と誰か言ってやれ。 そう思っていたら、シンが1回実践経験した差か。ルナマリアの注意。しかし「レイみたいな事言わないで」と言われてしまう。……レイって、やっぱり口やかましいのか。戦闘中とか…つか、シン、ルナマリアに思いっきり舐められてますな(苦笑)そうこうする内にデブリ内に突入するお子様達。仮面兄貴の汚い罠に、誰も気付く様子なし。もちろん、ミネルバ母さんも、気付いてません。まんまと騙されたまま前進中…そして艦橋では……アス苛めを、議長様が堪能中でありました(笑)ホントに楽しそうだな、ギル。笑顔でネチネチ苛めてます。つか、やられっぱなしのヘタレな彼が、我輩の苛立ちを誘う誘う(苦笑)カガリも、もう少しこう無駄な元気有り余ってるんだから、アスランの援護位した前よ!とかとか、まぁ色々思う所はあるけれど、議長のネチこい罠の前に、若い二人は為す術もなし。(そして、呆れるタリア艦長…つか、艦橋内も戦闘前だってのに緊張感崩されまくりです。大変大変)「邪魔だから、今からでも出ていって欲しい」と切実にタリア艦長は議長に言いたかった事でしょう。ええ、議長です。こいつが悪いんですから、当然でしょう(断言)とりあえず、「とがめているわけではない」と理解を示す態度(ふり)で、アスランが辛そうにするのを十分堪能した議長は話題を打ちきるのと合わせたかの様に、敵の動かなさに(ようやく)疑問を抱く艦橋内。タリア艦長が「まさか」と気付いたより、一瞬早く「デコイだ!」とアスランが叫ぶ……つか、あんたお口にチャックしときなさい!と、思ったのは我輩だけですか?出過ぎだ、前にで過ぎだ(苦笑)そして、いちいちアスが叫んだり、議長が何かいったりする度にイスごと振り返らないで下さい、タリア艦長。落ち着きないですよ?(ひややか)もう一ついっとくと、ぬらりひょん議長、あんたずっとアスラン見てるなら、潔くイスごと横向いちゃったらどうですか?(ずばっと)その頃、艦長以下ぬるい艦橋内の人間が、アスと議長の間の「奇妙に緊張した(片方はやたらと嬉しげだ)」空気に気をとられている内に、外で敵へと近づいていた(つもり)のシン達は危険にさらされておりました。(合掌)待ち伏せしていたイカレ三人組が、油断しまくりのシン達を攻撃。あっさり一機撃墜されて、漸く此処が戦場でシュミレーションではないと気付いた様子のルナマリア。誰かが死ななきゃわかない実感というのも、傍迷惑である。そして、突然の自軍MSのシグナルロストに、艦橋も漸くここが戦場で、今が戦闘中だという事に思い至ったようである。(遅いよアンタら)とにかく、ボギー1を探せと泡食うも、一度ダマされ、見失った敵艦を補足するのは難しく…ワタワタする内に、むこうのほうからやってきてくださいました。それも後ろから。バック取られたら、普通戦場では終わりを意味しています。短い命だったな、ミネルバ…というのは冗談として(……)、体勢整える間もなく猛攻を開始する敵艦に、ミネルバはもう防戦一方で、逃げまわる以外に出きる事なし。さあ、大変だ!シン達を呼び戻さないと、敵のMSや仮面兄貴のどピンクのMAがでてくるぞ〜!ダイピンチだ、ミネルバ!!この危機的状況に、思わず、昔とった杵柄が疼きまくり、身を乗り出すアスランさん。それを見てやっぱりほくそえむ、ぬらりひょん議長……物凄い大ピンチだっていうのに、余裕である。ああ、そうか。どんな状況も、己の有利にもってゆくのに一役買わせる、それが政治家の力量なのか…それ位でなければ、プラントで評議会議長なんてやれないのね。と納得しつつ、首つかれませんか?議長閣下(あきれ)その頃シン達もミネルバが攻撃されている事に気付きながらも、戻るに戻れない状況におりました。内心焦りまくるシン達…またしても、友軍機が星屑になり、のこったのはルナマリアとシンの2機になってしまいました。顔もでなかったお友達さよなら〜(酷)しかし、ルナマリア…伊達に赤を着てないということでしょうか。初陣でありながら、根性で生き残っております。ステラvsルナマリア……ある意味恐ろしい対決である。(色々深読みしすぎ)……ここでステラに質問!宇宙空間で、犬型に変形する意味はあるんですか!?つか、無重力!どういう仕組みでデブリの上走ってんですか!?あーたは!!思わず遠い目になる我輩。サンライスさん、もう少し色々突っ込めない様に頑張って下さい。お願いします。まぁ、そんなこんなで。(どんなだよ)女の戦い(?)が壮絶を極める中、「今度こど」とシンinインパルスの首をおとす!と意気込む黄緑頭とべつにどうでもい〜とやる気なさげな水色頭の兄ちゃんs。いや、いい加減名前覚えたれや〜と己も思うのであるが、如何ともし難く…ごにょごにょ(誤魔化してみたり)追いかけられたシンが迷いこんだ路地(違っ)に、どんがらがっしゃんとルナマリアの赤ザクが突っ込んできて、「シン!」=「犬おっぱらって!!」と、名前を呼んだだけなのに、なぜか意思疎通。反射的にルナマリアが落ちてきた方向に砲を打ちこむシンに、ステラ「またアンタなの!」とお冠である。一方その頃、ミネルバもまた苦戦中だが、まだ粘っています。「んじゃ、そろそろ仕上げ〜」と追う側の仮面兄貴、御自ら出撃の様子。そして、ボギー1からは、兄貴のイケズな意図をはらんだミサイルが雨有られと降り注ぎ、ミネルバ艦橋騒然。しかし、直撃コースではないといち早く気付いたアスランさん、イケズな仮面兄貴の意図を読み解き、またしても指しで口を艦長に叫びます。「小惑星からはなろ!」しかし、それじゃ意味不明です、アスランさん(苦笑)言葉は正しく使い魔性(←誤字にあらず)しかし、彼の叫びも虚しく、ミサイルは己の役目を果たすのでありました。憐れミネルバは、前も後ろも岩隗に降り込められ、身動き取れない状態に…!(←とりあえず盛り上げ表記つかってみたり)そこに、迫るどピンクMAにのる仮面兄貴とその手下MSダガー×2。浸水式もまだなのに。お披露目もまだなのに。すっかりボロボロのミネルバ。処女航海がこれはあんまりである。とりあえず、艦の守りにとレイ出撃。ザク、歩いてカタパルトを出る。ガンバレ、レイと無責任なエールを送る我輩。真面目に気合いが足りません(苦笑)しかし、一機だけでは心配です。艦にはまだMSが積まれてますが、議長の質問に「パイロットがいません」とタリアさん即答……んじゃ、なんの為にあんなにMSつんでんだよ?とここでお約束的に突っ込んでみる我輩。どうやら、これも議長の罠の一つだったようです。アスラン、思わず「パイロットならここにいる」という表情するも、はっと我に帰った様子。それを心配げに見守るカガリ…つかホントにどうした!?アンタ、なんか悪いもの食べたのか!?って言いたくなりませんか?あのカガリ見てると!(愚痴)そして、何度も謂いますが、議長、あんた笑いすぎです。横見すぎだし、そんなに好きか?アスランが(暴言)ここまで思惑通りで嬉しげなぬらりひょん議長。チェックメイト間近……つか、来週のようである(次回予告参照)ここでAパート終了。続いてBパートへ。 「ミネルバにはギルが乗ってるんだ…絶対にやらせるものか」しょっぱなから、濃いセリフで始まったBパート。ギルってギルって…親しげね?レイちゃん(苦笑)これで、またギルレイの人を喜ばせた事請け合い〜という感じです。それはともかく。本編はといえば、この危機的状況から抜け出す為に、再びアスラン差し出口を挟む。つか、ヤッパこの艦には、前回の戦争参加者はいないのね〜最新鋭艦なのに、新人ばかり?と遠い目になった我輩。お飾りのつもりだったのか?新議長!と議長に文句をいっても始まらないので、続きをみる。右舷のスラスターがいくつ生きているか確認するアスに、振り返るタリア。意味ありげに肯く議長の後押しがあり、しぶしぶ解答。そして、続いたアスランの「右舷のスラスター全部つかって、ついでに右舷の砲を全部小惑星に打ちこんで、その爆発の反動も使って、離脱する」という無茶苦茶だが、他にない脱出方法を聞き、先刻から間抜けな脱出法しか口に出来なかった副官(影薄いし、役立たずっぽいなぁ)のアーサーさんが猛反発。しかし、さすがは肝っ玉母さん…もとい、タリア艦長。やってみる価値ありと判断したようである。艦橋の人間が、アスランの策通りに動き出す中、激しく不満顔のアーサーさん。彼、自分の案がことごとく艦長に却下されたのに、あっさりアスランの案が通ったもんだから、ジェラ〜ってきちゃったのだろうか?それとも、他にアスラン個人に何か思う所があるのか?と思わずその表情に我輩深読みモード発動。それともザラ父に恨みでもあるのかしら〜と想像の翼は羽ばたく(いいかげん本編の感想にもどれ自分)その頃外では…レイと仮面兄貴が対決中。仮面兄貴しつこく「ギルは俺が守る!」を合言葉に(?)気合い十分のレイ相手に苦戦中。「なんなんだ、一体君は。白い坊主くん!」と余裕はあれど、わずらわしげに呟く仮面兄貴。はい、先生質問!白い坊主ってなんですか!?レイが少年だって直感で悟ってるんですか、兄貴!!だって、知らないでしょ?パイロットが誰かなんて、あなた(その筈ですよね?)それとも、兄貴情報に、ミネルバ配属のパイロットは、みんな少年だってのも、あったんですか!これが実は他の女性パイロットだったら、『坊主』発言、無茶苦茶間抜けですよ、兄貴!!(笑)はっ!それとも、白い坊主の「坊主」っていうのはザクの愛称!?坊主=ザク!!だったら白い坊主でも納得だ!なら、ルナマリアの赤ザクは赤い坊主って事になるのでしょうか!?…誰か教えて下さい。気になッて夜も眠れません(←ウソ)そして、レイ!そのヘルメットの中の前髪と横の毛!視界塞いでます!アブナイよ!!(おいおい)我輩がそんな疑問にモヤモヤしている内に、レイはばったばったと兄貴の手下ダガー×2を打ち落としてます。すごいです。彼はぬきんでているようですね。やっぱり、メンデル印だからか?(邪笑)さあ、戦闘は最終局面である。ボギー1は「トドメ」を差す為に接近中…しかし、ミネルバはアスランの脱出作戦実行を、状況は一転、ボギー一の不利へと転じる。兄貴も流石にビックリの様子。余裕の笑みを浮べる余裕も失い、白い歯を一瞬食いしばる。悔しそうである。しかし、引き際は流石に心得ている。深追いはせず、そしてミネルバを3秒チェックで追撃は不可能と判断したのでしょう。撤退信号バヒバヒ上げて、レイの追撃もかわして颯爽と退場。また会おう!なんて捨て台詞付きなのは、やはり兄貴らしくてグッジョブである。(意味不明)決着の着かない戦闘を続けていたシン達とイカレ3人組も、信号弾の光に戦闘を停止。イカレ3人組も年長さんはまたしても決着着かずに退く事に不満げだったが、ステラは「はにゃん」となって戦闘終了を喜んでいる様子。でも、今回の三人組はチームである。チームワークあるし。つか、三人組って長男、次男、末娘って感じで、長男、しっかり末娘の面倒みているのが、かわいいですな。萌え萌え。ファミリーな感じで、CPがどうとかじゃなくて、ほのぼのなのが書きたくなります(←そこらで、妄想はやめておけ…自分…己の首しめてるって)長男に素直なお返事で、ネオ先生(?)の待つおむかえのバス(まだ言うか)に戻るステラちゃん。ネオにベッタリになるよう、刷り込みされてるのかな?指揮官=服従=スキスキvになるように。色々ありそうな仮面兄貴組。次にいつ出てくるのか楽しみですね。結局、追い掛けてきたものの、追い詰められて、艦を破損した上に、MS&パイロット×2名を失う結果となったミネルバ。これ以上追いかけるのは実質不可能な状況に、新議長「この件に関しては、別の策を講じる」と決定。タリア艦長、事実上の追撃中止命令に無念顔である。そしてミネルバからも、撤退信号があがり、ルナマリアは肩で息をつき、シンは今回息弾んでませんでした。実践二回目。既に配分が解ってきているのか。優秀過ぎる感じで、いやんですが、まぁ、それはそれと置いておいて。(興味ないし←酷)戦闘終了し、ブリッジは解散。一目散にメイリンは姉達(パイロット組)の所に向かい、サクサクっとブリッジで起こった「議長、アスハ代表の随員を嬉々として苛める」……ではなくて、「アレックス・ディノー=アスラン・ザラ疑惑は真実だった!」という、まるで昼のワイドショーのようなネタをリーク。メイリン。あんた守秘義務って言葉をしっているか?いくら仲間とはいえ、一応「偽名」名乗るのは、前議長のとった処置があったからと、今の議長も言っていただろうが。つまり政治的な意味合いがあるんだぞ?それをへいぴょいと口にして…(溜息)口軽すぎである。こんなだから、ザフトの情報はダダ漏れで、仮面兄貴にスキ突かれて、新型G3機持ち逃げされるんだよ!!(……そういうことなのだろう。うん)ミーハーなのは、姉も一緒だから、これはDNAにしこまれているものなのか?(いや、たぶんちがうだろ…)さて議長。戦闘終了したことだし、今回の秘密会見のホストとして、お客様の接待を忘れていない様である。律義にカガリを士官室にご案内。振りまわしてすみません…と口でいいつつ、本心なに考えてるんだか(まちがいなく、『アスラン、ザフト奪回作戦』であろう。うん)解らないのは、もうすでに「ですてにー」的お約束。(決めつけ)あいかわらず、ぽやぽやしていて、つかえない感じのカガリ。やる気なさげに議長に応対。そうだよ、受け流せカガリ。つっこまれて、アスラン攫われたら、おまえの所為だぞ!!!ヤキンの最終戦の時に、「お前も守ってやる」って雄雄しくいったじゃないか!!!(「も」なので、キラ込みのようだが、単品の時でも守ってやれよ、あぶなっかしいんだから、アスラン君)そして、別れしな。やはりというかなんというか。決め手のようにチクリとアスランを苛めるぬらりひょん議長。アスランも、イチイチ反応すんな〜と思うのだが、これなくして、「ですてにー」お話がすすまないようである。(ああ、やっぱりアスランちゃっかりOPのラストにザフトッ子に混ざっていた=今回の主役って事なんですか?つか、シン陰薄すぎです。いや、アスが前にで過ぎなんだ!サンライズ!!や〜め〜て〜〜〜/ムンクの叫び)我輩言いたい放題である。アスラン好きですよ?……多分ね。(おい)キラキラ言わないアスランが、つまらない男に見えて仕方ないだけですよ。口が悪くなるのは。口ではアスランの機転により艦の危機が回避された事を感謝し、流石は数多の激戦を潜り抜けてきただけはあると誉めつつ、それが黒い思惑に満ち満ちているようにしか聞こえないというのも、議長らしいです。アスランも、それにイチイチ反応するし。だから、苛められるんだ!苛めっ子の嗜虐心そそりまくりな顔してるんじゃ有りません!ああああ、ここにイザークが乱入したら、「このふぬけが―――っ!」と叱り飛ばしてくれるだろうに……お願いします、今すぐここに来て、アスランを怒鳴りつけて、シャンとさせてください、イザ坊ちゃん!!(逸る心を押えつつ、待て、来週……と念仏のように唱える我輩)とりあえず、タリア艦長は優しい笑顔で許してくれたので、良し。心の広い人で良かったね、アスラン。普通、あんなに口挟んだら、メチャクチャ機嫌損ねられます。軍なら特に。しみじみ。そして、苦悩するアスランさん。部屋に篭る気にもなれないのか。適当な休憩室(恐らく、先に議長とレイに案内された時に目星とつけていた模様)にて前回の戦争のアレヤコレヤをトラウマちっくに回想……ここで、何故、めくるめくキラワールドが展開されなかったのか。我輩的にも、世の中の腐女子的にも不満タラタラなのだが…つか、甲斐性なし決定(ビシっ!←指差すな)チョイスされた回想の内容が「?」だた、まぁ、キラの腑抜けッぷりに目を奪われていましたが、アスランもまた、前の戦争を体験した事によって、戦争から離れた時に心の傷を負い、未だ癒えず、それを持て余している感じです。MSにも乗れないような重傷患者だったりするのかもですよ。乗りたくても乗れないってやつです。トラウマトラウマ。いいな。それ。萌だ。(←鬼悪魔)あ、ダメだ。乗ってたよ。普通に、ザク。使えないじゃん!ちィっ!!(舌打)とにかく、悶々と考え中で、答えは見えず、自分はナニをすべきか。ナニができるか。そして、どうしたいのか。久しぶりに戦場の空気を感じ、苦悩しているアスランさん。バックに流れるロンリーなギターの音色が嵌ってます(苦笑)でも、もうおなか1杯ですから、早くヘタレから復活してください。(一刀両断)そこへ、ひよっこパイロット達登場。ウワサをしていた本物のアスラン・ザラを前に、ミーハー魂に火がついたのか。ルナマリア接近。だが、口の聞き方はもう少しどうにかしたほうが良いと我輩突っ込む。舐められてます。おもいっきり、侮られてますよ、アスラン・ザラ。まだまだ戦争とそこで戦い続ける兵士達が感じる深い闇を知らない、今時の若い子ちゃん達は、慇懃無礼に言いたい放題である。いわせとくなよ、アスラン。つか、へにゃんとして耳垂れてるのがみえるようである。カガリもだがアスランもヘタラだ。先の戦争で会得した「開眼」はどこに?(苦笑)シンの「なにもしらない」発言に一言も謂い返せない…というか、「知らないのはおまえだろう?」とアスランさん、言い返してもいいと思います。ワタクシ。つか、元気がないからなのか。それとも、アスランが大人だから、子供の戯言に反応しなかったのか。それとも「相手にもしてないのか」(アウト・オブ・眼中)これは、3番が有力でしょうかね?そしてED直前。ユニウス7が安定軌道からはずれて、どうやら移動しているというショッキングなニュースが飛びこんできました!ああ、ユニウス7まで、新議長の思惑に一役かってアスランを追い詰める道具の一つとなるのか?当然だな。そういうことでしょうね。(一人納得)そこにEDが流れ初めて、暫しの休息に物思う人々。シンは妹の携帯を手にとり、待ち受けの声を聞きながら何を思うのか。ちょっと可哀想ね。この子(ほろり)しかし、ちょっとって所に我輩の気のなさが顕れていたり(苦笑)というところで今週はここまで。続いて次回予告。やった―――っ!!!イザ坊ちゃん&ディアッカ復活!!!(狂気乱舞)ちっさくて、顔も判別できなかったけど、かっこよさげに艦橋におります二人とも。そして、どうやらユニウス7の処理に、アスラン駆り出されるようである。ああ、予想はことごとくはずれましたが、それはよし。とにかく、1カットだが、アスランがメットかぶってMSで出撃っぽいシーンがありましたので、間違いないでしょう。議長の罠、ここにチェックメイト?今後、シンとどういう風に絡んでゆくのか。そしてアスランの立場は?ザフトに居残るのか?謎は謎を呼ぶ「ですてにー」。とにかく、来週、イザークさんに、アスランしかってもらわなくっちゃ!!(←デフォルトなのかよ)というわけで、今宵はこれにて。
2004年11月06日(土)
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