 |
 |
■■■
■■
■ 新年あけまして〜3日目?(苦笑)
―――今年もよろしくおねがいします。 インテの新刊、「W-DATE EX」は無事に入稿。 価格400円で販売決定。 中身は編集長の特権で、全部チェック済(にやり)
ほなみさんの話は、あいかわらず「ほんわか」ですてきv 朔さんのお話は、ちょっぴり「いろけ」ありで、うふふvの二本立て いなばの話は………字が細かく、みっしりで、見るの大変です〜ごめんなさいv
乞う御期待〜また1/9!ってな感じでござりまする。
■飼い猫に手を噛まれました■ ―――飼い犬に〜という言葉をよく聞きますが、現実世界で、血みどろになる人は極まれでしょう。 しかし。 ここに、「飼い猫」に手を噛まれて、流血したニンゲンが…(苦笑) それが起こったのは、ゆくとしくるとしの時刻直前の事でした。 食卓のテーブルの上に長々と伸びてゴロゴロと喉を鳴らしていた飼い猫ちゃんが、よってたかって家人に撫でまわされる事に興奮し、たまたま喉もとを撫でていたワタクシの右手を「がぶり」と噛み付いたりいたしました。 そりゃもう、上下の犬歯がブスリと手の甲に根元まで刺さる大惨事でございますよ、先生!(←?) ワタクシは一瞬茫然、周囲は騒然。 黒っぽい血がドパーっと出てきまして、それを見た兄嫁は「ああ、これは静脈ね〜」とのたまい、わたしも、「あ、ホントだ」とあいづちをうつ。―――…誰か突っ込めよ、とお思いになったかと思いますが、なにせ皆この時、立派なヨッパライでございましたので、おしてしるべしでござりまする(笑) マキロンでシュッシュと消毒後、ペタリとバンソコ貼って治療を終了してしまったのが、運の尽き(?) 全てはこの初期治療がまずかった。 ―――…獣の噛みキズは侮ってはいけません。 元旦の翌日には、立派に右手は腫れ上がり、箸も握れなくなっておりました。 とりあえず様子を見て、マキロンではなく、イソジンで消毒のやりなおし。その後、抗生物質入りの軟膏も塗って〜と治療しましたが、どうやらキズの中が化膿したもようで、超絶痛い膿み取り治療をいたしまして、現在は腫れもコレ以上は広がらないだろう〜という症状に落ちついています。 ―――しかし、キーは叩けるけれど、右手は現在余り使い物になりません。痛いです。キー叩く震動が(涙)
―――…本厄のラストはこれか。 ―――…迎えた後厄、おそるべし。 一年の計は元旦にありと申します。 今年一年は、注意1秒怪我一生をスローガンにしなければならないようです。(ほろり)
2005年01月03日(月)
|
|
 |