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■ 無事に帰国しました〜
南ドイツ・ロマンチック街道350km→ザルツブルグ→ウィーン 8泊10日の旅から無事帰国しました。 ―――…旅行中、添乗員付の期間は何もなかったんですが。 野放しにされた、2日の延泊中には、ちょっと衝撃的なハプニングに見舞われ 己の旅先での愉快な現地人(……)遭遇率の高さに遠い目になりつつ。 色々色々思い出深い、初めての添乗員&顎足つき(=バス移動)の旅でした。 まぁ、何もない旅行なんて一度として体験した事ないので 今回も「予想通り(笑)」ハプニング続出……。 これ聞いたら、きっと「絶対、アンタ達とは海外旅行にいかない」と 友人知人に言われること間違いなしです。 (毎年、旅行から帰って土産はなしをすると、言われる……めそ)
一例だけ挙げれば、帰国に際してウィーン→フランクフルトの国内線が 1時間5分位出発が遅れ、フランクフルトに着くのに45分遅れまで短縮 大急ぎでフランクフルト→成田のANAの乗り継ぎ便に、チェックイン。 友人と席が前後になり、まず凹み、 夜8:45離陸予定の便が、雪と路面凍結により3時間飛行機の中で缶詰になり 漸くフライトに漕ぎつけたのが夜11:40頃(……) 8:30からずっと機内にいたので、はっきりいって巨大なストレスでした。 ―――…もう飛べないかと思いましたよ、ええ。(真面目) その間、夕飯食べれず、離陸後深夜過ぎて漸く夕食。 それから機内は夜時間になり、爆睡。 5〜6時間後朝になり、成田到着前2時間前に朝食。 でも、日本時間では16:00(苦笑)
到着時刻を2時間オーバーで成田に着……へろへろになりつつ 東京へと帰る相方と成田別れて、一路エアポートバスで自宅のある千葉を目指す。 帰宅時間は、本来17時ごろの予定だったのに…。 家に着いたのは20:30頃でした。
今日から現実へ復帰です。 ずっと遠ざけていた「修羅場」へ突入します。 ―――…これから暫くは人としてどうよ?な生活が続くでしょう。 がんばれ、自分!と、自分応援歌を歌ってみたり?
2005年11月26日(土)
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