澄麗の歯は丈夫なのです。 いつも澄麗は囓り木を美味しそうにカジカジと食べています。 いっぱい囓った結果、ボンドの接着部分まで達してしましました。 これ以上囓るとボンドを食べてしまうので、澄麗のお気に入りだけども仕方なく捨てました。
たくさん囓りました
そのまま囓り木がない状態にしておくと、今度はスノコを囓ってしまい兼ねないので、あんまり与えたくないけども竹ボールを与えました。 どうして与えたくないのかというと、澄麗は何でもすぐに破壊してしまうからなのです。案の定、竹ボールは1日も保たなかったです(^^;) (これっておもちゃなのだけどなぁ〜、もう少しぴょん吉の様に楽しそうに遊んで欲しいなぁ。)
見よ、この残骸を。。。 破壊しまくった残骸が澄麗の側に散らばっていました。 おそろしや〜
ぴょん吉は大事にしてます。 ぴょん吉は一週間以上保ってます〜
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