昨日恋の手術は無事に終わりました。 たくさんの励ましのお言葉ありがとうございました。 手術自体は5分ぐらいで終わる簡単なものでした。 しかし目を触るので全身麻酔はしなくてはなりません。 まだ小さい体なので麻酔に耐えてくれるかが心配でしたが、術後にうかがった先生のお話では、麻酔にかかりやすく、醒めやすい体質だそうです。今後不正交合などで全身麻酔することがあっても大丈夫かな? 父親のぴょん吉は麻酔にかかりにくい体質なので似なくて本当によかったです。
今回一日だけ入院をさせたのですが、持参させたたくさんの野菜を全て食べたそうです。環境が変わっても恋には関係ないみたいです。 この点もパパのぴょん吉とは正反対です。 ぴょん吉の場合、入院中は何も口にはしなかった。お水でさえも飲みませんでした。 退院して帰宅するとまっさきにお水をがぶ飲みして、そのままずっと横になってました。 今回恋が入院のために、パパの様になることだけが心配でしたが、そんな心配は無用のようです。 朝早くに「飯よこせー」と囓り木をぶん投げて、私を起こしてくれました(笑) やっぱり恋は将来大物になりますよ^^
明日はぴょん吉の通院日です。 前回の歯の伸び具合がぎりぎりセーフだったので、今回はヤバイかも。 でも食欲はあるので削らなくても大丈夫かな?
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