獣使いの登竜門、ガルレージュ要塞

数々の獣使いがここへたどり着き、そしてここを去っていった

ソロが基本の獣使いがレベル上げ出来る場所は限られており

普通の人は近寄らないような穴場、そして敵が多く危険であるほど望ましい

そのひとつがこの、ガルレージュ要塞なのだ

だがこの要塞は狩り場に到着するまでが困難を極める・・・


最初の難関「第一魔防門」

この門を開くにはスイッチを踏む４人が必要なのだ

レベルは問わない、ただ人が４人いるだけでいい。

しかしこんな何もないような場所に普通の人はこない

くるのは宝箱を開けたいごく一部の人だけだ

私は待った・・・誰かが門を開けに３人以上でくるのを・・・


そして５時間後、箱開けと思われるＰＴが門を開けた・・っ！

すかさずもぐりこむ私。

だが、これで安心してはいけない

第一魔防門を抜けると次の難関が待っている


「第二魔防門」である。


この門を開くにはスイッチを踏む４人が必要なのだ

レベルは問わない、ただ人が４人いるだけでいい。

しかしこんな何もないような場所に普通の人はこない

くるのは宝箱を開けたいごく一部の人だけだ

私は待った・・・誰かが門を開けに３人以上でくるのを・・・


そして６時間後、箱開けと思われるＰＴが門を開けた・・っ！

すかさずもぐりこむ私。


あとはそこにいる雑魚を倒してレベル上げをするだけでいい

そこまで苦労して開く門の先にライバルはめったにいない

さっそく手ごろな獲物を探して二門の向こうへ足を伸ばす・・・




・・・いない！雑魚がいない！


奥へ進む私・・・

するとそこには獣使い（同業者）と思われる人が雑魚を倒していた

なんてことだ・・・苦労してたどり着いたのに・・・

仕方なくその場を去ろうとすると

そこにいた獣使いの相手していたボムが自爆の構え・・・っ！


ボムの自爆→Tentenに2372のダメージ

Tentenは倒された。

Tentenは５６にレベルダウンした。





うはｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（ＰＴメンバーがいません）



















団長の今日の一言

「たんなる実話」