団長の日記
えびぞりジャンプ

2004年05月06日(木) FF


久しぶりのFFは操作方法もスッカリ忘れてしまうらしい

幸い私は週一回くらいログインしてたから何とか操作方法は覚えてて

万年金欠のGaiがどうしても金が欲しいってことで

新しいパッチのBC30(バトルサークル)へ行ってきました

バトルサークルに入るとレベル制限が30になり、

3人しか中に入れないフィールドに飛ばされます。

そこでボスを倒せば、見事おたからが手に入るってわけです。

いままで6人でバトルフィールドに入るのが基本でしたが

6人ものメンバーを集めるのは大変ってことに■eも気がついたのでしょう

さっそく3人目のメンバーを探すため、私はウィンダスへ向かった。

ウィンダスで料理の修業を積み、エプロンをゲットする為に(ぉ


数時間が経過し、そろそろBCも忘れかけた頃、

懐かしいフレンドにばったり出会いました。ユースケ(仮名)

そのまま意気投合して3人目のメンバーとしてBCに行く事になり

私は黒魔道士、ガイが赤魔道士、ユースケが戦士で、現地まで歩きました(チョコボ乗る金ないから)

初めての相手ってことで綿密な作戦も立てました

相手は2匹のカブトムシ、一匹を私のスリプルで眠らせ、

残った一匹をみんなでおいしく料理する作戦です。

そしていざ、BCへ突入・・・ッ!


突入してガイのMPが異常に低い事がここで判明。青ざめるガイ


団「おやすみパトラッシュ!」

団長のスリプル→カブトAは寝た。

団「イャッホォォォウ!」

ユースケ「Bは任せて〜」

カブトBのストンガ2→全員にヤバイダメージ。

ガイ「無理っ」

ガイは倒された。

ユースケ「つよっ」

ユースケは倒された。

団「あやうく死ぬとこだった。」

団長は倒された。



いきなりの全滅・・・ッ!

そこで作戦を変更して石魔法ストンガに強くなる魔法の

バストンをかけることにしました(かけ忘れた事は秘密)

そして再びリベンジBCへ


これが功を奏して何とか撃破に成功。


団「あやうく死ぬとこだった。」

ユースケ「やったー」

ガイ「じゃあ宝箱あけるよ」


宝箱に甲虫の甲殻が入っていた。(ゴミ)
宝箱に甲虫の甲殻が入っていた。(ゴミ)
宝箱にアイアンインゴットが入っていた。(ややゴミ)


ガイ「・・・・」

団「おめw」

ユースケ「うわぁ〜」


そして我々は勝利した事実だけを喜び、解散した。



















団長の今日の一言

「ガイは甲虫の甲殻を手に入れた。」


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