2004年10月10日(日) |
巨大竜 ティアマット |
プロマシアが発売して間もないのに、FFでやる事がなくなりました
レベル上げか・・・もう強さにも限界みえてるしなぁ、どうしたもんか
などと知り合いに愚痴ってみたところ
R「3匹の超つよいドラゴンが新しくポップしてるみたいだから」
R「人あつめて挑んできたら?」
団「それってティアマット、ヴリトラ、ヨツムンガンドやないか?」
R「さっき18人で挑んできたけど壊滅したよw」
団「まじで?おもしろそー」
R「いってら〜」
団「/shout ティアマットに討伐されに行きます!レベル70以上でお祭り気分で死にたいタフガイの方、50人ほど募集中!」
団「/shout ティアマットに討伐されに行きます!レベル70以上でお祭り気分で死にたいタフガイの方、50人ほど募集中!」
団「/shout ティアマットに討伐されに行きます!レベル70以上でお祭り気分で死にたいタフガイの方、50人ほど募集中!」
2時間ほど私のシャウトがジュノの町に響き渡り、48名のタフガイが集まりました(晒されてるのはご愛嬌)
48人全員に連絡用のリンクシェルをトレードし
いざ、ティアマットの居る、アットワ地溝へ!!
「でけええええええええええええええ!!!」
「SS取った!もう思い残すことはないw」
「TP300000%%%wwwwwwレッドロータスいけますwwww」
「わくわくしてきたwwwww」
「こいつがリオレウスか・・・」
「レウスならソロでいけるだろw」
「ゲリョスどこ?」
「ボウガン忘れたw」
などと、大盛り上がりで統制とるのもかなり難しかったですが、
とりあえず作戦として
18人単位で3つのチームを作り、
1つ目のチームがティアマット担当
2つ目のチームがまわりの雑魚を担当
3つ目のチームは死んだ人を入れ替える増援チームとして後方待機
なんとか作戦が決まって、いざ突撃です。
団「突撃!!!!」
開幕、ナイトさんを盾に攻撃開始
開始5分でティアマットが空に飛び上がりました
「飛んだwwwwwwwwwwwwww」
「竜騎士さんジャンプよろwwwwwwwwww」
「無理wwwwwwサポシwwwwwwwwwwwww」
ティアマットは飛行中、物理攻撃じゃない魔法属性の攻撃を連発してきました
これでナイトさんが倒れ、一気にピンチに
「これは強すぎwwwwwwwwwww修正されるねwwwwwwwww」
「レイズください」
「立て直そう」
「無理」
「全員つっこんだら?」
「おk」
15分後・・・48人のタフガイの死体の山が出来上がりましたw
時間はすでに午前4時を回ってて、流石に眠いので解散となりました
「思い残す事は何も無いw」
「楽しかったよ〜また呼んでね」
「おつかれさま〜〜」
こうして48人のタフガイ達は去っていった
ありがとう、タフガイ達、夢をありがとう
団長の今日の一言
「次回、500人のタフガイ、お楽しみに」
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