DIARY




2002年06月10日(月)

日記書こう〜 何書こう〜

・・・と PCの前で練ってたら

向かいの白い壁紙を ささささーーーと登る



蜘蛛!!!


ぎゃっ。。。。。。(固まる)




直径13cm?で、で、で、でで、で、でかっ、、、、


1mほど後ずさりして

お口に手を当てたポーズのまま 石になってたら


しゃかしゃかしゃかと 上まで登って行った蜘蛛。

登り切った瞬間、ふ、わっ〜〜〜と落ちてきた。

PCの後ろに!!!


うひゃあああああああああ!!!!


いやいやあああややややややんんんんんっ・・・やっ、やややや。

よろけながら 布団に寝ている息子達を踏みそうになりながら
自分のベッドに倒れこむ。


そして 見なかった振りをしました。(くすん)

女一人って こんなとき悲しいわん、とか泣いちっち。

あんなでかいの、殺すのも怖いじゃん。。。

夜中に体の上を這ってたら どうしよう。ぞぞぞぞ。

「知らないことは幸せなのよ」と言い聞かせて
知らないで済むように願う。


いやいやでも。見ちゃったじゃんよ。ひゃーーーん(><)

寝てる間に、出て行っておくれ〜〜〜>無理。

ああ。どうしよう。
強力殺虫剤を用意しとくか。

あのでかいのを殺生するのは怖い(^^;

頭の中で整理した、日記の内容が ぶっとんで消えた。
  

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