2004年05月22日(土) |
『金色のコルダ』プレイ日記・志水/冬海編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ16・スチル集めの旅(志水/冬海編)
※(ネタバレ全開です。ご注意ください)
志水くんはデートスチルが1枚、冬海ちゃんはライバル度高めで見れるスチルが2枚か。 両人ともライバルコースかな? 二人ともライバルコースだと、合奏で親密度を上げないといけないので、解釈練習の時間が足りないかな? しかも、志水くんのライバル度UPは技術レベルだから、楽譜練習も怠れないと・・・。 こりゃ、大変。 スチル回収が目的なのに、気をぬけないわ。
じわじわと親密度とライバル度をあげつつ、何とか第3セレクション。
『夢のような』:
講堂のピアノ脇でぼんやり立ってる志水くんに声をかけると、なぜか驚いた様子。 なんで? ワタシのことでも考えてたか? 話を聞くと、伴奏するから1曲弾いてほしいと。 まぁ、なんて可愛らしいお願いかしら。 お安い御用よ。 それにしても、音楽を志してる人って、ピアノはたいてい弾けるものなの? 月森くんも弾けるし、柚木さんもフルートの前はピアノを弾いていたって言ってたけど・・・。 G線上のアリアを弾いてさしあげると、うっとりした表情の志水くん。かーわいー。
「先輩? すごく・・・好きです」
ど、どきっ。 いつ聞いても、ドキッとするわ。次のセリフ知ってるのに。
「先輩の音とか、解釈とか・・・なんだろう、すごく、その・・・」
はぁーん。そうなのよねぇ〜。好きなのは”音が”、なのよね〜。
「こんな音色に出会うために、ずっと音楽をやってきた。そう思ったんです。 ・・・まるで夢みたいだ・・・」
うっ。まあ、ここまで言われると、それでもいいかなって思うわ、志水くん。
志水くんと一緒に帰ることになっているのに、冬海ちゃんの下校イベントが起きてしまった。 迷った挙句OKを。 志水くん、どうなるのかなぁと思ったら、校門で、
「あの・・・香穂先輩?今日なんですけど、先に帰ってもらえますか? もう少し、指導教官に質問しておこうとおもっているので」と
志水くんから上手く回避してくれました。 そこへ、冬海ちゃん走って登場。 なるほど・・・よく出来てる・・・が、ちょっと鉢合わせイベントとか起きないかなぁ・・なんて期待してしまった。
最終セレクション初日。 ここで、志水くんとデートの約束しないとダメなんだよね〜、と思いつつ、 冬海ちゃんを先に見かけたので、声をかけると、こちらもデートお誘い。 げっ、どうしよう、志水くんとのデートはどうなっちゃうの? だめだったら、リロードすればいいか、とOKする。 冬海ちゃんと日曜日、美術館デートすることに。 志水くんはどうなるかと声をかけると、「今度の休みに買い物に付き合ってもらえませんか?」と、こちらもあっさりデートのお誘い。 「土曜日はどうですか?」なんて、ばっちりじゃないの。 そういうわけで、土曜日志水くん、日曜日冬海ちゃんの連続デート成功。ふふふ。
冬海ちゃんの残りスチルを無事回収できて、今回の目的達成。 ここまで来たら、志水くんのアレを見ておかなきゃね。
志水くん、最強イベント。 名づけて、「先輩むにゃむにゃイベント」(『世界は音楽に満ちている』)
もう〜、な〜んてラブリーなんでしょう。 かわいー、かわいー、かわいー。
「う・・・ん、先輩? ・・・・・・・・・・・・。 なんだ、夢、か・・・。先輩の夢・・・」
どんな夢を見てるんだか・・・・。
何回見ても、このスチルの志水くん、可愛すぎ〜。 うっ・・・・さわりたい・・・・。 髪の毛とかふわふわでさぁ、ほっぺとかつるつるだよね〜。
「・・・・・香穂先輩・・・。 ・・・香穂先輩の音が、解釈が・・・すごく、すごーく好きです」
・・・そうか・・・。 そんなに好きか・・・。(もう、”音が”と”解釈”がは聞こえてない。”好きです”しか耳に入ってません)
志水くん見てると、こっちも一緒にとろんとしちゃうよ。 ああん、もう、かわいーかわいーかわいー。(こればっかり)
そして、無事、珠玉ED。
「あなたという美しさに耐えかねて、僕の心は静かに鳴りいだすのでしょう」
なんでしょう、この文学的な美しい表現は。 志水くん、上手く言えないっていうけど、そんなことないです。 すごく、すご〜く、心に響きます。(うっとり)
想い出の演奏:128/129 想い出の場面:104/107 想い出の記憶:16/16 想い出のひととき:8/9
あと残りのスチルは、柚木1、月森1、金澤1。
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