セシルの日記

2004年06月05日(土) 『金色のコルダ』プレイ日記・月森/柚木/土浦編

◆◇◆コルダプレイニッキ18・スチル集めの旅(月森・柚木・土浦編)◆◇◆





※(ネタバレ全開です。ご注意ください)




残りスチル2枚。
月森くんの『違うからこそ気になる』を見て、
できたら、柚木さんと土浦くんのライバルイベントを見たい。
そして柚木さんの街ED。
・・・難しいかな?


・・・難しいようです。
月森くんの『違うからこそ気になる』を見るには、セレクションの順位も低く、パラも平均以下でないといけない。
要はろくに練習しないわけだ。
柚木さんと土浦くんのライバルイベントはそこそこライバル度を上げないと。
月森くんは上げずに、柚木さんと土浦くんは上げるなんて、そんな器用なことはワタシには無理です。
結局、3人とも親密度だけがあがって、月森くんの『違うからこそ気になる』のスチルはゲット。
これ、こんなんだったけ?
PC版でも1度しか見たことなかったなぁ。
顔赤くして照れてる月森くんがいいですなぁ。
無事、月森くんスチルコンプ〜。
海岸デートも出来て、まずは満足。

さ、次は柚木さんと土浦くんと思ったけど、もうここからライバル度上げても無理そうだ。
仕方ないから、柚木さんの街エンドねらい。
なのに、土浦くんのほうが親密度高いのよね〜。
下校も一緒だし。


頑張って少しライバル度を上げたら、柚木さんのイベント『ばらしたりしないよね』が発生。
おお、もしかしたら、街エンドいけるかも。
ちょっと、魔が差して、天羽ちゃんに柚木さんの秘密を打ち明けてみた。

ぎゃー、柚木さん、そこにいたんですか!?

「お前のこと、ずっと見張ってないと、危なっかしくていけないな」

うっ、聞きようによっては、甘いセリフにも聞こえますが、そこは柚木さんです。
そんな甘いもんじゃないです。

「そうじゃなきゃ、お前のその軽〜い口がなにを言うか知れたもんじゃないからね」

すいません、すいません、ごめんなさい、ごめんなさい。

でも、これ、次のサブイベントでフォローできるんだよね。

・・・、あーん、サブイベントがおこせない!
何で、柚木さん屋上にいるのよ!?

サブイベント『人生設計』が見たいのに、柚木さんたら、屋上で『誰がお前を認めるか』のイベント待ちに入っちゃって、『人生設計』がおこせなーい。
『誰がお前を認めるか』を見ちゃうと珠玉いっちゃうのに〜。


結局、柚木さんには最後まで会えず(だってずっと屋上にいるんだもん)、親密度900止まり。

ダメだろうと思ったけど、柚木さんに告白してみる。

あの・・、柚木先輩、お話が。

柚木「なに?少しの間なら、話を聞いてもいいけど?」

柚木先輩、・・・好きです。

柚木「それが冗談なら笑ってあげるし、俺を動揺させたいだけなら、おあいにくさま、と返してやる」

(ああ、だめだ)

柚木「だが、もし本気なら、発言を撤回したほうがいいぜ。
 俺はお前を結構気に入っているが、それだけだってこと」


(がっくり)

柚木「・・・だから、ごめんね?」

そこへ、土浦くん登場。ひー、すげー気まずい。

土浦「お話中、すみませんが。係員が用があると言って、探してましたよ」

柚木「ありがとう。すぐに行くから。
 僕はこれで失礼するよ。本番、頑張って」


土浦「・・・・・・」

うわっ〜、ゴメン土浦くん〜。
土浦くん、無言で退場。がびーん。

やっぱり、『人生設計』が見れなかったから、恋愛第4段階が失敗で終っちゃったらしい。

校門で、金澤先生登場。
「せっかく総合優勝したのに、さっさといなくなるからビックリしたぞ」
だって〜、「愛の挨拶」弾けないんだもん。


あまりに哀しかったので、リロードして土浦くんの街EDを。
なんで、土浦くんの街EDは見れるのに、柚木さんは見れないんだよ〜。

次こそ、柚木さんと土浦くんのライバルイベントを見て、柚木さんの街EDだ!



想い出の演奏:129/129
想い出の場面:106/107
想い出の記憶:16/16
想い出のひととき:9/9




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