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雪降ったねぇ。あっという間に溶けましたけど。 車を運転する時間帯には、ちょうど積もっていなくて助かりました。
■クリミナル・マインド6(#7:2番目の男)
ペーパーレス化をあとでじっくりホッチに問い詰められるガルシアが見たかったです。
それにしてもゾッとする事件でした。 最後は犯人である息子を撃たなければならない保安官の父。(まあ、腕だけどね) 先週のホッチを観ているとホッチと保安官は全然違うタイプの父親のようでしたが、 同じ父親として理解できる部分がホッチにはあったのかな。
■プライベート・プラクティス4(#9:救いの手)
そうか。犯人を逮捕しても、被害者が断定しないと起訴にならないんだね。 そのあとも裁判とかね・・・。 もう無理かと思ったけれど、クーパー、カッコよかったー。 ヴァイオレットの判断も的確でしたね。
犯人が逮捕されても、クーパーがそばに居てくれても、 シャーロットの傷はなかなか治らないとは思うけれど、それでもひとまずはホッとしました。
そしてピートのほうも複雑で・・・。 でも間違ってなかったと思うよ。 実の母親で高齢で病気とわかっていても。 だって、お母さん、反省も後悔もしてないんだもの。ううっ、苦しいね。
■最後から2番目の恋
やっぱり貴一さんときょんきょんのほうが相性がよさそうよね。
平安時代っぽいって、やっぱ清盛?
その『平清盛』がなぜかちっとも面白くなってこないんだけど。なぜかしら?
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