珈琲の時間
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2002年04月16日(火) |
そうして容赦なく陽は暮れる |
庭からガサゴソ音が聞こえます。 ふふーん。野良猫かね? ベランダから覗き込むとそこには草むしりをする祖父の姿。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 こんなだらしなく15時まで寝てる場合では無いですね。 お茶でも入れてさしあげないとー。 あたふた着替えて階下へGOです。 「なんだ、いたのかー。」 ハイ。いました。にひひ。
台所で栗饅頭を発見。 お茶菓子はオーケイ。 ほのぼのお茶タイムを経て、 暗くなる前にパパパッと 洗車でもしましょう。
うぅー。 一日終わっちゃったよ。
のほほーんな感じで眉の角度と格闘中に毋帰宅。 鏡に映る顔がジーッとこちらを見つめています。 なんだか物言いたげ。
やる?
やはり待ち構えておられました。
ハイハイ。 きれいきれいしましょうね。
ちょっきん。
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