珈琲の時間
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2002年07月15日(月)
狭き道
見なれた風景に懐かしい顔ぶれ。
真っ赤なTシャツは目に痛かった事だろう。
片手だけの挨拶で交差点を直進した。
道は長く緩やかにそして上昇気流に飛び込め。
空は何処までも高い。
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