この限られたスペースに毎日対面して何も浮かばないというその回路が浮かばれない。こんな時にはテトリス中毒患者の重要性が身にしみる。そうだろ?送り5kmの峠道は街灯にすら恵まれていないのだから自転車でとにかく突っ走れ。迷った分だけ明るい明日を期待したい所だがそれは保険の対象外なのだ。