珈琲の時間
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2003年01月30日(木) その一部始終

突然奇妙な音をブンブン発した蛍光灯君。
頭が痛くなりそうだから黙れ。
話してても状況は変わらないので脚立を出動させる事となった。
そして案の定登る役は自分に回ってきた。
まぁいいけどさ。
6本のうちから犯人を特定し
外したソレを天上のちょっとした隙間にとりあえず置いた。
カバーを付け直して「おーわりっ」と
脚立をしまってしまってからしまったぁ!と。犯人置き去りじゃん。
何かの拍子に落ちてこられても困るけど
大きい脚立をまた持って来るのはめんどくさい。
近くにあったちび脚立を出動させる。
微妙に届かなかった。
すぐ脇似合ったテーブルの方が少し高かった。
足場を確かめて大丈夫そうだったので登った。
それでもあと◯cmの差で届かなかった。はぁあ。
やっぱりアレを持ってこなくちゃダメか。

降りようとしたまさにその瞬間!

テーブルの足が折れました。
ええ、投げ出されました。
うん。びっくりしましたよ。もちろん。
折れるなんて思わないもん。
そんなに重くないもん!!?(T_T)
壊した事にかなりショックを受けたけれど
笑ってくれて助かったよ。
便乗して笑い飛ばしたけど飛んでいけなかったんだよなぁ。
あたりまえか。
ほんとにごめんなさい!!!でした。


urahihc |mailココロのスキマ

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