珈琲の時間 INDEX|過去|未来
待つ事を怒っているんじゃない。その言い訳じみた八つ当たりに腹がたったんだ。御飯食べてなかったもので。なんて怪訝な顔されてもアタシだってまだ御飯も食べてないよ。せっかくひさしぶりの休みなのに好きで通ってるわけじゃないのに(ぶっちゃけ医療ミスのせいだろ?とは声には出さなかったけども。)休日を毎回半日つぶして来てるんだよ?いくら会計が病院持ちだといっても通うのは大変だ。なのにあの看護婦のあの台詞はどうだ。あの顔は何だ。食事の不満は患者でなく病院に言えよ。ふざけんな。むかー。と、診察室は別の患者が別の先生に見てもらっていたから処置室に入るも隣の部屋に聞こえてしまう声で先生の前で怒った。したら先生が看護婦に僕がやるからあっち行って下さいっておばちゃん看護婦を追いやった。その時の看護婦の態度にさらにカチン。そもそものそもそも約3時間待って呼ばれた時にたまたま席を外していた自分が悪い。その間に食事に行ってしまったのはまぁ、しょうがないとして、でもね、偉そうに言うことないじゃん!思い出すだけで疲れるからもういいや。日記なんてめんどくさー。だ。してして、予定以上に時間がかかったので帰ってすぐ東海大病院へ5名様。叔父のお見舞いに行く。思っていたより元気元気。お粥ばかりでたまらない。焼肉が食べたいと言っていた。安心した。3日後に頭を切って腫瘍を取り除く手術をするらしい。ナーバスだった。それはそうだ。想像しただけで怖い事だ。でもそれをしないと何時どうなるかわからないなら頑張ってやるしかない。励ましの言葉は見つからないけれどとにかく頑張って下さい。焼肉の話しで盛り上がっていたから焼肉が食べたいね。なんて夕飯は焼肉。叔父さん、お先にいただいてます。
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