火曜日に近所の動物病院に行ってきました。 ここ2〜3日大地がゲリだったもんで。 実家のほうの病院に行きたかったんだけど 電話しても留守電ぽいので近所のほうに。
そこで大地が癌で(年齢的にも癌の規模的にも)手の施しようがなく このままほっとくのが一番いいですと言われ 薬だけもらって帰ってきた。
その日はずっと泣いてました。 8月8日がお父さんの誕生日で とっくに他界しているのでお供え程度にと いつも自分で処分(飲める)できるビールを買ってました。 いてもたってもいられなかったのでとりあえず飲みました。 お酒を飲んでも身体はフラフラするけど 意識はまったくもってハッキリしたままでした。
寝ようと思っても目をつぶれば涙が出てきて 眠ることもできませんでした。
そして今日、性懲りもなく実家近くの動物病院に行ってきました。 結果はわかっていても何か違う答えを求めて・・・ 近所の病院ではレントゲンだけだったけど ここでは血液検査もプラスされました。 レントゲンと血液採取の時は受付で待つように言われたので 1人待っていました。 10分もなかったと思うけど とても長い時間でした。
先生に呼ばれまた中に入りレントゲン写真の前に立たされる。 健康な猫の写真と並べられ先生の話がはじまったので いてもたってもいられなくなり自分から 「癌なんですか?」 と聞いてみる。 答えに間違いはありませんでした。 でもここお病院ではもっと細かく教えてくれました。 お腹を開いてみないとどこが病巣かわからないけど たぶんリンパ腫じゃなかろうかと。 確実に他の部分に癒着してると思うので 完全に癌を取り除くことはできないけど 手術で1部を取ることも考えに入れてくださいと言われた。 ただ年齢的にやはり体力の問題があるので 絶対手術をしたほうがいいとは言えないとも言われました。 後はやはり薬で紛らわすしかないそうだ。 レントゲンだけではいつどうなるかとか まったくわからないみたい。
先生に驚かれたのが大地の状態。 触診でその部位を触っても痛がらないし 腫瘍が大きいのにそれを感じさせない体調らしいです。 むしろなんでこんなに(体調が)普通なのか不思議らしいです。
できれば私は手術をさせたいことを伝えた。 のちのち体力がなくなってから 「やっぱり手術しておけば」 と後悔したくないから。 もちろん私のエゴ以外のなにものでもないのはわかってます。 大地はほっといてもらいないのかも知れない。 でも答えてはくれないんです。 なんと言われても大地に痛い思いをしてほしくない。 苦しんでほしくない。 それだったら手術に耐え切れなくて 麻酔で眠ってるうちに・・・ とさえ思ってしまう。
私はエゴの塊です。
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