| 2005年09月08日(木) |
子供は親の背中を見て育つ |
昨日、「トリビアの泉」をみていたら 「一休さんのとんちを解ける子供(小学校受験をひかえた幼稚園児)は 100人中、何人?」 ってのがあって とんちは「このはしわたるべからず」で 真ん中を通り、ちゃんと理由(この端渡るべからず)を 理解している子供が何人いるかで とんちを解けた子供は結局ゼロ。 必死にとんちを解いてる様子がとても可愛らしく 親から答えを聞いて泣いたり笑顔で誤魔化したりと 多種多様な反応がみれて面白かったんだけど そのうちの1人の女の子が 親から答えを聞いて お母さんに泣きながら「ばかもの〜〜!!」と言い 解けない自分に活を入れるなんて可愛いな〜と 思ったのもつかの間 「お母さんだってできないくせに〜〜」と言葉は続いた。 最初に言った「ばかもの」は自分にではなく お母さんに対しての言葉だった。
幼稚園児が親に対して馬鹿者呼ばわりですよ。 それを聞いたお母さん笑ってるけど 勉強教える前にもっと他に教えることが あると思うんですけど??
そんなことを全国ネットで放映されて 顔も隠さずのうのうと映ってる親がすごいな〜と。
かなりの偏見だけど きっとこのお母さんは 「あのお姉ちゃんが怒るから静かにしなさいね」 と教えるタイプじゃなかろうか。 「他の人に迷惑だから静かにしなさい」と 上記の言葉はまったく意味が違う。
「今時の若いモンは」と言うけれど そんな大人に育てられた子供に 常識もへったくれもあったもんじゃない。 だってそうやって教えてもらってるんだから。
しかしきっとこれをお母さん方に言うと 「子供を育てたこともない人に言われたくない」 と言うだろう。 もちろんそれを言われたら何も言えない。 子育ての苦労はやったことのある人にしかわからないだろう。 でも、だからこそ素直な意見だってことも 理解してもらいたいもんなんだけど。
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